新型コロナウィルスによる大規模リスクオフの影響を、ドル円に着目してやさしく解説してみました。

マーケット分析20200217

マーケット分析

こんにちは~。今週も始まりました。が、今日はアメリカが休場なので実質的には明日から週明けと考えた方が良さそうです。
前回の解説から特に大きな変化はありませんが、いくつかピックアップして解説しておきます。ドルが強いのでドルインデックスを見てみます。

ドルインデックス

ドルインデックス(Week)
2週続けて大きめの陽線になっています。この勢いだと直近高値を超える可能性もありそうです。その先は分かりませんが、とりあえず週足でRSIにダイバージェンスがつくまでは上を目指す可能性を考えておきます。

ドルインデックス(DAY)
上昇中で、徐々に勢いが低下しています。大きい調整となればFR38.2%手前まで下落する可能性がありますが、現時点ではもう一つ小さい規模の調整となる可能性を優先的に考えておく方が良さそうです。

ドルインデックス(4H)
分かりやすく図にするとこんな感じです。シナリオを考えるときには小さい規模のトレンドが続く可能性から考え始めます。(調整が深くなったり、逆方向への勢いが強かったりする場合にはトレンド継続を疑い始めます。トレンド終了の兆候とみなします。)
現在の高値圏での動きを見る限りでは、着目している階層(ピンク色)でトレンド終了の兆候は見られません。よってピンク色のトレンドが続く可能性を考えておきます。もちろんテクニカルに100%の正確性はありません。

ドルインデックスを見る限りでは、何かきっかけが無い限りはドル高が続きそうです。よって、弱い通貨でドルの押し目買いをする戦略が分かりやすそうです。弱い通貨と言うとユーロです。

EUR/USD

EUR/USD(DAY)
見て分かる通りすごく弱いです。ちなみに週足は少し前に載せたので今回は解説しませんが、弱い形で終値を迎えています。
ドルの押し目買い(ユーロドルは戻り売り)しやすい通貨です。

EUR/USD(4H)
大きい調整となればオレンジ色で示したFR38.2%手前までの上昇は考えられます。しかし現時点では小さい規模のトレンドが続く可能性を優先します。ドルインデックスで解説した考え方です。

EUR/USD(1H)
現在は調整中です。フラットとジグザグどちらの可能性も考えておくと良いです。ジグザグでFR61.8%を達成してくると、より売りを検討しやすいと思います。

EUR/GBP

ドル買いが強い状況ですが、ポンドドルを見るとドルよりポンドが強いです。よって、ユーロドルよりユーロポンドの方が下落が強いということになります。以前から解説している通り個人的に最注目の通貨ペアです。

EUR/GBP(DAY)
現時点で弱くて、既にダブルトップのネックラインへのリトライが終わった可能性を考え始めても良いかも知れません。

EUR/GBP(4H)
現在は調整中で、フラットになりそうな形です。ただ、次の安値更新でRSIにダイバージェンスがつくので、安値更新が浅く反発して4波に突入するシナリオも念のため考えておいた方が良いです。3波が続く場合、次のターゲットはFE261.8%付近です。

EUR/GBP(1H)
直近でセンターラインに上値を抑えられつつあります。ここから下落してもおかしくないし、もしかするとPivotR1をトライして反落するかも知れません。できるだけ上で待ちたいです。トレンドはきれいです。

今日は以上です。
それでは今週も頑張りましょう♪

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