マーケット分析20201026

マーケット分析

こんにちは~。今週も始まりました。ちなみに10月最後の1週間です。そして来週にはアメリカ大統領選が控えていて、様子見になりやすい時期です。相場はバイデン氏の勝利を織り込みながら動いているようですが、他に材料があるだけに、今回の大統領選はあまり材料にならないのではないかと個人的には考えています。(一時的なご祝儀相場はあるかもしれませんが。)
分析はいつも通りやります。

USD/JPY

USD/JPY(DAY)
大きく見れば緩やかな下落トレンドで、ここ最近は安値を更新してもすぐに反発するという動きになりがちです。今回も似たような動きになると想定しておくと良さそうです。短期でH&Sが成立していて、そのターゲット(赤いライン)は直近安値付近です。とりあえず直近安値をターゲットにしておきます。

USD/JPY(4H)
ボトムからゆっくりと上昇中です。ローソク足の上昇に比べてRSIの上昇が大きい点を見ても調整の可能性が高いです。よって続落シナリオなのですが、どこまで戻るのかが少し難しいです。先週から引き続きFR61.8%上(グレーの価格帯)の可能性を考えつつ、もっと浅い戻りから続落する可能性も考えておくと良さそうです。

USD/JPY(1H)
1時間足だと調整の内部が見えてきます。ここまで拡大するとABC-X-ABCで調整が終わったと考えることもできます。この時間足が確定した段階で弱気ならその可能性がやや高まり、トレンドライン下抜けで更に高まるという感じです。調整終了でなければグレーの価格帯までお預けとなりそうです。

GBP/USD

GBP/USD(WEEK)
この通貨ペアは週足から見てみます。ボトムからやや緩やかに上昇し直近高値の手前で急落、その後はジリジリとした動きで上昇中です。この直近のジリ上げを続落前の調整と考えることができて、下落した場合にはFR61.8%下(グレーの価格帯)まで下値余地が出てくる可能性もあります。ポンドは個別の材料がある通貨だけに、急で大きな動きをする可能性もあります。

GBP/USD(DAY)
既に下落に対するFR61.8%は達成しています。ただ、達成に行った上昇が強い点、その後の下落が弱い点を考えるとまだ上をトライする可能性も考えた方が良いです。しかし、短期を見るともう少し下値余地がありそうにも見えます。日足レベルでは図に示したような二つのシナリオを考えておくのが良さそうです。あとは短期の動き次第です。

GBP/USD(4H)
トップからジリ下げで上をトライするも失敗に終わり現在も下落中です。下落の勢いが全体的に緩やかなので、少しトレードしにくいかもしれません。現在PivotS1で下ヒゲをつけ始めていますが、反発の根拠としては弱めなので、もう少し下をトライする可能性を考えておきます。

GBP/USD(1H)
目先ではオレンジ色で示した下落トレンドを追いかけます。サポートを近い順に並べるとPivotS1、FR61.8%、PivotS2、トレンドライン、PivotS3という順です。ラインというより価格帯で考えた方が良いので、今回の場合だととりあえずPivotS2付近をターゲットに考えておくと良さそうです。その後は反発するのかトレンドラインを下抜けするのか、それによって中期のシナリオが分岐すると考えておきます。

今日は以上です。
それでは頑張りましょう♪
そろそろ動画の方にも時間を注ぎたいので、文字での解説は1週間当たり3回を目安にしていこうと思います。だいたい月・水・金になるとは思いますが、例外も多くなると思います。

分析のアウトプットは自分の成長になるので、皆様もぜひやってみましょう。ちなみに、僕の分析を見て分かる通り、すごくたくさんのテクニカルを使っているわけではありません。短期間で分析が終わるという点ではシンプルな方が良いです。テクニカルはあくまで手段の一つです。目的を忘れないことが大切です。

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