新型コロナウィルスによる大規模リスクオフの影響を、ドル円に着目してやさしく解説してみました。

マーケット分析20191022

マーケット分析

こんばんは~。
ここ最近は株式市場が堅調なこともあり、外国為替市場の方もドル売り・円売りが続いています。
新たな材料が出ない限りはこの流れが続きそうです。
テクニカルの解説をすると、ドルインデックスは日足でダブルトップを形成しており、ターゲットまでもう少し下値余地がありそうです。

ドルインデックス

ドルインデックス(DAY)

ご覧の通りダブルトップが成立していて、ターゲットは赤いライン付近です。

ドルインデックス(Week)

ちなみに週足を見るとピンク色で示したように上昇トレンド継続中で、大幅な下落を考えるには時期尚早です。直近安値を更新せず反発すると考えておく方が妥当です。まずはダブルトップのターゲット付近までの下落を想定しておきます。

ドルインデックス(4H)

4時間足はきれいな下落トレンドです。まだ下値余地はありそうです。ただ、既にFR61.8%を達成しています。ここからダブルトップのターゲットを達成するまでに、ピンク色で示した動きと同じ規模の調整はありそうです。

ドルインデックス(4H)

見にくいですが、あえてシナリオを描くとこのような感じです。よって、円やスイスなどの安全通貨を除くドルストレートでは、もう少しドル売りが続く可能性が高そうです。

その他の通貨で長期足を見て気になるものはいくつかありますが、ユーロオージーをピックアップして解説しておきます。

EUR/AUD

EUR/AUD(Week)

トレンドは上ですが、勢いが弱いです。そして直近数週間のローソク足を見る限りでは下落が大きくその後の上昇が弱いです。

EUR/AUD(DAY)

過去に解説しましたが、下落する場合でも61.8%は達成に行く可能性が高いと考えていました。ただ、現在の動きを見る限りでは既にトップをつけた可能性も考えておく必要がありそうです。

EUR/AUD(4H)

4時間足を見ると、短期的な下値余地は大きくなさそうです。いずれ上昇し始めたとして、その上昇の勢いが弱ければ長期足の下落を狙えそうです。

とりあえず簡単に解説しておきました。それでは10月残り約1週間、頑張ってみましょう♪
深夜に失礼しました(_ _)

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