マーケット分析20190930

マーケット分析

こんにちは~。週明けの月末です。
今週は重要指標が多く、週末にはアメリカの雇用統計があります。
少し前からドルが強い状況が続いているので、とりあえず目先では弱い通貨でのドルの押し目買いがメインになりそうです。
今日はドルインデックスから解説します。

ドルインデックス

ドルインデックス(Week)

全体を見ると上値は重いですが、先週は強い形で完成しました。

ドルインデックス(DAY)

日足にするとオレンジ色のトレンドが見えてきます。トップからの下落の勢いが強かったのでいったんグレーの価格帯付近まで下落する可能性が高いと考えていましたが、今のところ強さを取り戻しています。

ドルインデックス(4H)

チャネルを上に抜けています。ローソク足の終値でチャネル内に戻るようだとその下限をトライに行く可能性が高くなりますが、そうでない限りは続伸と考えておくのが良さそうです。

ドルインデックスは上記のような状況ですが、ドルストレート全体を見ると一方的にドルが強いわけではなく、通貨によって強弱に大きな差があります。

特に弱い通貨はオセアニア、特にキウイ(NZD)です。逆に強い通貨はカナダです。
よって、NZD/CADの通貨ペアはトレンドができているだろうなーと思って確認したところきれいな下落トレンドになっています。こちらの通貨ペアは解説しないのでご自身で確認してみてください。
キウイを解説します。

NZD/USD

NZD/USD(Month)

月足です。大きく引いたFR61.8%を達成後に緩やかに上昇し、現在また61.8%をトライに行っています。今日で月足が完成するので、ここから大きく戻さない限りは陰線で終わりそうです。そうなるとまだ下値余地がありそうに見えます。

NZD/USD(Week)

直近で小さくダイバージェンスがついているかもしれませんが、もう少し下落すると解消されます。

NZD/USD(DAY)

安値を更新してダイバージェンスがついていますが、下落の勢いが強いです。

NZD/USD(4H)

4時間足を見る限りではまだ反発の兆候はありません。短期で戻り売りを狙えそうです。

NZD/USD(1H)

ただ、既にPivotS3付近まで下落が進行しています。新規のポジションを持つ場合は短期と考えた方が良さそうです。きれいな調整があれば入りやすいです。Pivots2まで戻して売りの根拠があればPivotS3をターゲットにエントリーできそうです。

次はどちらかといえば強めのユーロです。ユーロ円の方が分かりやすいのでユーロ円を解説します。

EUR/JPY

EUR/JPY(4H)

きれいにFR61.8%で反発しています。直近でも続伸前の調整のような動きになっているので、いったん上を目指す可能性を考えておきます。

EUR/JPY(1H)

直近では上昇後に調整のような下落になっています。そして包み足のようなパターンを形成しているのでボトムをつけた可能性は考えられますが、価格帯的にはもう少し下落した方が買いやすいです。

NZD/JPY

NZD/JPY(DAY)

ボトムから強く上昇した後に急落し、直近で緩やかに上昇中です。

NZD/JPY(4H)

4時間足で見ると既に調整をブレイクしています。ここからリトライの動きがあれば戻り売りできそうです。

NZD/JPY(1H)

短期で見ると下落の勢いが強いです。まだ反発の兆候はないので、少なくともPivotS2は達成に行きそうです。図に示したように勢いを弱めつつS2を達成するようだといったん調整入りする可能性が高いです。勢いを保ったままだとS3まで達成に行くかもしれません。


今日は以上です。
これにて9月は終了です。10月はコンサルティングの月にします。

8月の成果が驚くほど良かったのは、たぶん最新のチャートをご自分で分析してトレードした結果です。
ぜひ、僕が普段から行っている分析を最新のチャートで真似してみてください。僕の解説が無いことで強制的にそれができるのだと思います。
分析とトレードがご自身の力でできるようになれば、あとはそれを検証・改善することで成績は良くなります。
このコミュニティに入ったばかりの方で、分析が未熟な方は僕のブログで過去の分析記事を読んでみてください。分析手法やエントリーのコツは身に付くと思います。
そして、例え1ヶ月の損益がマイナスだったとしても、少し改善すればプラスにできる方は多いです。
プラスの方はより上を目指すと良いです。成績を良くすることはもちろん、僕のようにチャートを見る時間を減らそうとするのも素晴らしいことです。

コンサルティングの具体的な方法は後程お知らせしますが、みなさんにやっていただくことは普通にトレードしてトラックレコードを提出していただくだけです。
MT5の場合は自動的にトラックレコードを作成できるので、MT5でのトレードをオススメします。
MT5口座をお持ちでない方は僕のブログから追加口座を作成してください。
それではまた連絡します。

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