マーケット分析20190510

マーケット分析

こんにちはー。まもなく関税上げのタイムリミットです。
関税引き上げ延期&交渉継続となり、少し大きめ調整に入るとやりやすいのですが・・・。

とりあえず報道通りの結果になっています。しばらくは米中の貿易問題が市場の主な材料になりそうです。それでは解説しますが、特に変わった点はありません。

USD/JPY

USD/JPY(DAY)

日足で直近安値を下に抜けています。ダブルトップに見えなくもない状況です。下落の可能性が高そうな状況ではあります。

USD/JPY(4H)

下落トレンドが続いています。この図では2カ所にフィボナッチリトレースメントを引いています。オレンジ色の階層と青色の階層です。調整がどの規模か分からない段階ではこのようにすると良いです。現在は小さい61.8%の上にある大きい38.2%で上値を止められ反落しています。

USD/JPY(1H)

既に調整のトップをつけた場合は、青色で示したようにここからジリジリとした動きになって反落することが多いです。上昇が強い場合は青色のトレンドが終了するのでオレンジ色の階層に着目することになります。基本的には下です。

EUR/USD

EUR/USD(Week)

週足を見ます。以前に解説したようにウェッジで61.8%を達成しています。もしウェッジを上にブレイクするようなら図のようにそこそこ大きめの反発を期待できそうです。ただし、現時点でそれを考えるのは時期尚早です。ピンク色で示したようにトレンドは下です。

EUR/USD(DAY)

小さい61.8%と大きい38.2%が重なるラインで抑えられています。

EUR/USD(4H)

上値は重そうですが、売りを考えるには根拠に乏しい状況です。

EUR/USD(1H)

短期では続伸前の調整のようなパターンを形成しています。ただし、上値余地がどこまであるかは分かりません。高値圏でのパターン次第では売ることもできそうです。

AUD/JPY

クロス円は昨日や一昨日に解説したように下値ターゲットに向かって下落中の可能性が高いです。ただ、なかなか大きめの調整が無く解説しにくいです。
とりあえず豪ドル円をピックアップします。

AUD/JPY(DAY)

以前から変わらずです。日足レベルで調整があると入りやすいです。

AUD/JPY(4H)

ただ、直近の動きを見る限りではまだ下値余地がありそうに見えます。

AUD/JPY(1H)

直近で急上昇後に急落し、トップに2barができています。よって、高値リトライからの下落を考えます。ジリジリとした上昇になると入りやすいです。

今日は以上です。トレンドはできていて分かりやすい相場ではあります。
ただし、要人発言によって動きやすい環境です。短期でトレンドを追いかけつつも、同時にやや離れたレジスタンスとサポートを意識しておくと良いです。

それでは今日も頑張りましょう♪
そして良い週末を。

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