新型コロナウィルスによる大規模リスクオフの影響を、ドル円に着目してやさしく解説してみました。

マーケット分析20190924

マーケット分析

こんにちは~。日本は連休明けです。
今のところ期待したほど分かりやすい相場にはなっておらず、引き続き目先の動きを追いかける展開になりそうです。
今週は特に目立ったイベントはありません。明日RBNZ政策金利発表がありますが、ここ最近は政策金利発表で大きく動くような相場ではなさそうです。木曜日にECBとBOEの要人発言があり、こちらの方が注目です。
それではいくつかピックアップして解説します。

USD/JPY

USD/JPY(DAY)

ピンク色で示したように下落トレンドです。ただ、戻りが大きくFR78.6%を達成しているため、下落したとして安値を更新できるかは分かりません。そして、もしここから上昇しても次の高値更新でダイバージェンスがつくので、上値余地は大きく期待できそうにありません。
上も下も固そうだということです。

USD/JPY(4H)

こちらはオレンジ色で示したように上昇トレンドです。現在FR38.2%を達成し小さくダイバージェンスがついています。ただ、その後の上昇の勢いが弱いです。

USD/JPY(1H)

こちらは下落トレンドです。ボトムから緩やかに上昇中で、いずれ反落しそうな状況です。既にFR38.2%は達成しているため、次は61.8%に注目です。時間足によってトレンド方向が違う、やや難しい相場です。

AUD/USD

AUD/USD(DAY)

急上昇して急降下中です。現在はFR61.8%で一時停止しています。

AUD/USD(4H)

下値ターゲット61.8%を達成しRSIにダイバージェンスをつけ反発中ですが、反発の勢いが弱いです。今のところ続落の可能性を考えたい状況です。

AUD/USD(1H)

まだローソク足が未完成ですが、上値が重いようです。長い上ヒゲをつけて完成するようだとPivotS2付近まで下落する可能性はありそうです。

USD/CAD

USD/CAD(DAY)

ここ数日のローソク足を見る限りだと上値が非常に重いです。上ヒゲなしの陽線が出る場合を除いて売りを狙いたい状況です。

USD/CAD(4H)

売りを狙いたいですが、オレンジ色で示したように、まだ上昇トレンドです。トレンド終了ラインは着色した安値です。既存の売りポジションを持っている場合は良いですが、あくまで戻りを売りたいです。

USD/CAD(1H)

短期足では方向感がありません。直近の下落にフィボナッチリトレースメントを引いて、まずは38.2%手前で売り待機、そこで売る理由がなければ61.8%まで待ってみるのが良さそうです。

今日は以上です。
解説を見て分かるとおおり、時間足によってトレンド方向が異なっているやや難しい相場です。
エントリー前に、ご自分がどの階層を取ろうとしているのかを改めて考えてみましょう。それによって適したストップ位置は変わるし、ストップ位置が変われば必然的にポジション量も変わってきます。
それでは今週も頑張りましょう♪

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