マーケット分析20201020

マーケット分析

こんにちは~。火曜日です。特に大きなイベントはありませんが、急に要人発言が出てくることはあるので注意です、と言っても注意しようがありませんが。急な動きがあった場合にはそれがどんな材料なのかを確認するようにしましょう。昨日はダウを解説したので、今日は日経から見てみようと思います。

日経225

日経225(WEEK)
ボトムから急上昇した後は徐々に上値を抑えながらも安値を切り上げていて、ウェッジに近い形になっています。もし下にブレイクする勢いおはつきやすいです。ただ、現時点で下へのブレイクを考えるのも時期尚早ではあります。もう少しの間は様子見を続けたい状況です。

日経225(DAY)
ほとんど動いていません。とりあえずこの動きが継続する可能性を考えておきます。今後トップに弱気なパターンができるようなら売りを狙えるかもしれません。

USD/JPY

USD/JPY(WEEK)
週足を見て分かる通り、ここ最近はジリジリと下落している傾向があります。長期的にはこのままジリジリと下を目指す可能性が高そうです。方向感はあるのですが勢いがないのでトレードする場合は短期にせざるを得ない通貨ペアです。

USD/JPY(DAY)
まずはオレンジ色の下落トレンドに注目です。既にFR61.8%を達成しておりトップをつけた可能性があります。ただ、一つ前の安値更新が浅かったので、そろそろオレンジ色のトレンドが終わる可能性も考えておく必要があります。よって、図に示したように二つのレジスタンスを意識しておくと良さそうです。まずは下側です。

USD/JPY(4H)
既にトップをつけたと仮定すると現在の上昇は高値リトライです。FR61.8%上では売りを検討しやすいです。ここからはRSIのダイバージェンスやローソク足パターンに注目しておきましょう。そして下落した場合は短期でH&Sが成立する可能性が出てきます。ネックライン付近で続落の兆候があれば大きな下落を狙えるかもしれません。

USD/JPY(1H)
1時間足では黒で示した上昇トレンドで、まだ上値余地はありそうです。既にPivotR2を達成しています。上値ターゲットはFR61.8%ですが、今日中に上をトライに行くようだとPivotR3もターゲットになりやすいです。

AUD/USD

AUD/USD(MONTH)
豪ドルは月足から見てみます。ボトムから急上昇後はFR61.8%を達成してトップに2BARに近いパターンを形成しています。きれいではないので弱気かどうか判断しにくいです。ちなみに、RBA(オーストラリア準備銀行)は口先介入が多かったです。何の前触れもなくRBA要人が「豪ドルは不快なほど高い」などと発言し、その影響で豪ドルが暴落するということが過去に何度もありました。今後RBAも追加緩和するという説があるので、豪ドルの急な動きには注意です。

AUD/USD(WEEK)
週足です。ボトムからの上昇が強かったので、このまま一直線に下を目指すような展開は考えにくいです。まずは上昇に対する38.2%手前付近がサポートになる可能性を考えておきます。

AUD/USD(DAY)
日足ではトップからピンクで示したように下落トレンドです。よって、短期ではこの下落を追いかける戦略になりそうです。

AUD/USD(4H)
直近ではピンクの内部に青色のトレンドを確認できます。既にダイバージェンスはついているのでこの4時間足の完成形次第では早いうちに一時反発の可能性がありますが、このまま陰線で終わるようだともう少し下を目指しそうです。

AUD/USD(1H)
1時間足ではまだ反発の兆候はないので、PivotS2まで下値余地がある可能性を優先します。その後のシナリオは4時間足で示したような感じです。

EUR/GBP

EUR/GBP(WEEK)
週足を見ると激しく乱高下している通貨ペアです。イギリスの不安材料の影響でポンドは対ユーロで売られやすい状況です。EU離脱問題が落ち着かない限りその状況は続きそうです。週足は乱高下ですが日足ではきれいな形になっています。

EUR/GBP(DAY)
トップからじりじりと下落し続けてフラッグのようなきれいなパターンを作ってきました。そしてFR61.8%を達成後は反発し、現在トレンドラインをブレイクしに行っています。ブレイクするとそこそこ上昇しそうです。

EUR/GBP(4H)
もしブレイクした場合にはピンクのFR61.8%上まで上昇する可能性が高そうです。その過程で小さな上下動は伴うので、ブレイク以後は押し目買いが主な戦略になりそうです。

EUR/GBP(1H)
まもなくブレイクですが、既にRSIにダイバージェンスがついています。ただ、もう少し上昇すれば解消されるし、最寄りのレジスタンスPivotR1までまだ距離があります。よって、ブレイクするシナリオを優先します。ブレイク後はトレンドラインをリトライすることが多いので焦らず、リトライ(調整)を待ってからエントリーするのが良いです。

今日は以上です。
それでは頑張りましょう♪

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