マーケット分析20210205

マーケット分析

こんにちは~。金曜日です。
今夜はアメリカ雇用統計です。前回も解説した通り、FRBが本当に緩和縮小できるかどうかが注目されています。このような状況では指標発表後に変わった動きをすることがあります。例えば雇用統計が強い結果だった場合、一時的にリスクオンの動きになりますが、その後は緩和縮小の可能性が強まったという理由からリスクオフに動くことがあります。緩和縮小(金融引締め)は株式市場にとってはマイナス材料だからです。

その逆もあります。悪い経済指標でいったんリスクオフに振れた後に緩和継続の可能性から大きくリスクオンに動く、ということです。
金融政策の変更が意識されている環境ではこのような動きをすることは多いです。覚えておくと便利かもしれません。

イベント前なので簡単に解説しようと思います。

USD/JPY

USD/JPY(DAY)
想定より強く推移しています。前回まではジグザグC波でFE100%達成後に反落するシナリオが優先でしたが、既にFE100%を大きく上に抜けていて、まだRSIにダイバージェンスはありません。よって、上に抜ける可能性の方が高くなってきています。その場合にはボトムからエリオット波動の推進波が進行中ということになるので、4波終わりからの5波取りの買いを狙えそうではあります。上昇した場合の上値ターゲットは大きく引いたFR61.8%上のグレーの価格帯です。急落して今週を終えるようならピンクのトレンド継続ではありますが、戻りが大きかったのでそこから安値更新できるかどうかは分かりません。

USD/JPY(4H)
日足のボトムから推進波が進行中と考えると現在は3-3波の途中です。最も大きい動きになりやすい部分です。短期のトレンドも上です。反落の兆候はないので続伸の可能性が高そうです。ただ、イベント前なのが問題です。内容次第では急落も考えられます。

USD/JPY(1H)
青で示したトレンドで、少し前までは高値の更新幅が浅く押し目が深いという特徴を持っていました。しかし直近では高値の更新幅が大きくなっています。勢いを増しているということです。となると今後も青で示したように短期のトレンドが続くと考えるのが妥当そうです。

EUR/GBP

EUR/GBP(WEEK)
ポンドが強くなった影響で大きな陰線がついて、やっと明確にネックラインを下抜けしそうです。H&Sのターゲットは赤いラインです。

EUR/GBP(DAY)
ジリ下げから大きな陰線になりました。ダイバージェンスも解消されています。今までは長期で下落の可能性は高いが中短期でネックラインまでのリトライの可能性も考えられる状況でしたが、この動きで目先の下値余地が拡大した印象です。

EUR/GBP(4H)
下落中です。ここからはその日のピボットやRSIのダイバージェンスに注目です。

EUR/GBP(1H)
PivotS1までもう少し距離があります。ここは短期の下値ターゲットになりやすいです。

ビットコイン(BTC/USD)

BTC/USD(4H)
直近高値(日足の長い上ヒゲ先端)をを更新しています。その後も今のところは底堅く推移しているので、再び上をトライに行く可能性は高そうです。ただ、RSIに着目すれば早い段階で高値更新してしまうとダイバージェンスがつきます。RSIが50をタッチするまで時間をかけて調整すれば上値余地は大きくなりやすいです。

BTC/USD(1H)
一時はトップで反転パターン&ダイバージェンスという状況になったので反落の可能性も考えられましたが、今の動きを見る限りでは底堅いです。やはり続伸の可能性の方が高そうです。FR38.2%とPivotS1がほぼ同じ位置にあるのでサポートになりやすいです。押し目買いを狙えそうです。

今日は以上です。
それでは頑張りましょう♪
そして良い週末を!

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