マーケット分析20200219

マーケット分析

おはようございます。
今日は早めの解説です。昨日から変わらずドルが強く、ドルインデックスは週足の高値を上に抜けています。ドルインデックスから解説します。

ドルインデックス

ドルインデックス(DAY)
徐々にローソク足が小さくなっていて勢いが低下気味でしたが、昨日は大きな陽線となりました。この上昇で週足の高値を上に抜けています。現時点で反落の兆候はないので、中長期ではまだ上を目指しそうです。
反落の兆候が無いとはいえ、テクニカルに100%の正確性はありません。ここから急落する場合は週足レベルでWトップのネックラインをトライに行く可能性もあります。常に複数のシナリオを考えておき、全てを想定内に収めることが大切です。

ドルンデックス(4H)
高値圏でウェッジに近い動きをしていましたが、上に勢いを強めました。とりあえずドルの強い状態が続く可能性を優先的に考えておくと良さそうです。

次は、昨日からシナリオ調整が必要になっているドル円です。

USD/JPY

USD/JPY(DAY)
日足の解説は昨日から同じです。直近高値を上に抜けても、その後の上値余地はどこまであるか分かりません。

USD/JPY(4H)
昨日の段階ではトップからジグザグC波でFE100%を目指す動きを優先していました。しかし直近安値を下に抜けず反発しています。昨日に引き続きFE100%やFR38.2%付近まで下落する可能性も考えておきますが、サブシナリオとして青で示したような動きを追加です。高値圏で推移し続けるといずれ上をトライする展開になりやすいです。シナリオ調整が必要になったので紹介しましたが、個人的にトレードの優先順位は低めの通貨ペアです。
短期では乱高下の最中なので、1時間足は省略します。

ずっと解説しているように特にユーロが弱いです。対ドル(ユーロドル)や対ポンド(ユーロポンド)でのユーロ売り戦略は頻繁に解説しています。今日は、対豪ドルでのユーロ売り戦略を解説しておきます。

EUR/AUD

EUR/AUD(Week)
ユーロオージーは久々なので週足から解説します。ピンク色で示したように調整が深く高値更新が浅い動きを繰り返しています。現在は直近高値を超えられず強めに下落中です。ちなみに、トレンド終了ラインは着色した安値です。一つ上の安値ではありません。(ぜひ、その理由を答えられるようにしておきましょう。)大きなトレンドは上ですが、短期では下落が強めです。

EUR/AUD(DAY)
勢いよく上昇したと思いきや、日足では特に兆候もなく急落してきました。直近では安値圏で上値が重そうに推移しています。戻り売りを狙えそうです。戻りの目安として直近の下落に引いたFR38.2%手前を考えたいですが、昨日のローソク足がすごく弱気でした。既にトップをつけた可能性も考えておいた方が良さそうです。

EUR/AUD(4H)
既にトップをつけた可能性(フラット)と、38.2%付近をトライに行く可能性(ジグザグ)の両方を考えておきます。ここからの上昇が緩やかな場合はフラットの可能性が高くなります。エントリーの判断は1時間足で見つけると良いです。

EUR/AUD(1H)
緩やかに上昇してFR50%より上でRSIにダイバージェンスがついたり、ローソク足の反転パターンがあれば売りやすそうです。そうでない限りはジグザグになる可能性を考え様子見した方が良いかも知れません。

あとは原油も解説だけしておきます。今年にはいいてから下落中です。

原油

原油(Month)
月足を見ると、大きく下落した部分が二つあります。僕がトレードの根拠にすることは全くないのですが、チャートを見ると動きに周期があることは時々あります。次の下落が訪れそうなタイミングであることは「何となく」分かると思います。もう一度言いますが、トレードの根拠にするような内容ではありません。
動きを見ると、下落時の勢いが強く、上昇時の勢いが弱いです。ずっと下落優勢が続いています。現在はトレンドラインに下を支えられているような状況です。ここをブレイクするとそこそこ大きく下落しそうです。
というのが長期の解説です。

原油(Week)
週足です。今年に入ってから5週連続で下落、その後は小さく反発しています。強い下落の後なので売りを検討できる場面があるかもしれません。

原油(DAY)
売りやすいシナリオを一つ載せておきます。図に示したように緩やかに上昇してFR38.2%手前の価格帯に入ってきた場合です。現段階では特に注目できそうなわけではないので、経過を観察して時々載せようと思います。

今日は以上です。
それでは頑張りましょう♪

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