マーケット分析20201127

マーケット分析

こんにちは~。金曜日です。
週末前なので、大きな流れは週足の終値を見て判断するとして、今日は短期で注目できそうな通貨をピックアップします。

USD/JPY

まず気になる方が多いドル円です。

USD/JPY(4H)
あれからジリジリと下がってきて、少し前に直近安値を下に抜けて大きめの陰線になっています。今後も上に見える青のFR61.8%までの戻りには期待したいですが、目先では弱いです。よって、短期で売りを狙えそうな通貨ペアの一つです。

USD/JPY(1H)
勢いよく下落してきてPivotS2で止められています。まだ反発の兆候はないので、今後も下をトライする可能性が高そうです。ただし調整後に安値を更新すればRSIにダイバージェンスがつきます。もしボトムで反転パターンが形成されるようなら4時間足で示したFR61.8%まで上昇するジグザグC波になる可能性が出てくるので注意です。支えられず下落する場合、とりあえずPivotS3を本日のターゲットの目安と考えると良さそうです。

USD/JPY(15M)
15分足でも反発の兆候はないので、数十分規模の小さい調整を挟んで下をトライする可能性が高いです。ただ、そうすると15分足でダイバージェンスがつくので下値余地が限定的になりやすいです。よって、短期でトレードする場合でももっと細かく階層を分けて考えないと、一つ大きい階層の調整でストップに駆られるということが起きやすいです。

CAD/JPY

CAD/JPY(4H)
直近でトップからジリ下げの状態でしたが、ドル円が下落した影響でこちらも大きめの陰線になっています。短期で戻り売りうを狙えそうです。

CAD/JPY(1H)
勢いよく下落した後で、まだ反発の兆候はありません。調整終了からの戻り売りを狙えそうです。トップからエリオット波動の推進波が進行中にも見えていて、もしかするとそこそこ大きく伸びるかもしれません。今日のところだとグレーで示した付近にPivotS3、FE200%、FR61.8%などの強めのサポートがあるので下値ターゲットの目安になりそうです。

CAD/JPY(15M)
短期のシナリオはドル円とほぼ同じです。数十分規模の調整を挟んで下をトライした後、一つ大きい階層の調整を挟んで下をトライする、というものです。

GBP/AUD

GBP/AU(D(4H)
ボトムからジグザグが進行したような状況で、直近数本のローソク足に着目すると続落前の調整を形成しているように見えます。よって下をトライする可能性を考えられて、もしトレンドラインをブレイクするようなら下値余地が広がりそうです。とりあえず短期ではトレンドラインやPivotS1までの下落を考えておきます。

GBP/AUD(1H)
1時間足では直近の青いトレンドに注目です。調整終了からの売りを狙えそうです

GBP/AUD(15M)
ただ、RSIのダイバージェンスがつきにくい動きです。エントリーの根拠を見つけにくいです。図のように推移してRSIにダイバージェンスがつくようだと入りやすそうです。現時点でローソク足の反転パターンは形成されていますが、FR61.8%上の価格帯を未達成なので、まだ上値余地があるかもしれません。

次は仮想通貨です。よく動きました。

ビットコイン(BTC/USD)

BTC/USD(DAY)
日足レベルのサポートを確認するために日足を載せます。昨日は大きな陰線になっています。急落だったので、今後上昇しても一本の上昇で高値を更新することは難しそうです。よって、しばらく調整する可能性を考えておいた方が良さそうです。調整パターンがどうなるかは現時点では何とも言えません。初動が強かったのでジグザグの場合も考えられます。

BTC/USD(4H)
既に短期ではボトムをつけたかもしれません。ここからジリ上げになるようだと、今後はジグザグC波を狙って売る戦略も場合によってはありかもしれません。

BTC/USD(1H)
ボトムにダイバージェンスと反転パターンをつけて上昇中です。上昇の初動の後なので、まだ深くまで下をトライする可能性を考えておいた方が良いです。

BTC/USD(15M)
こんな感じです。図に示したように短期の下落トレンドは終わっているので、次に下をトライしてもまずは安値を更新できない可能性を考えておくと良さそうです。下への勢いが強い場合は例外です。

リップル(XRP/JPY)

リップルも過去2回ほど解説したので、ついでに載せておきます。

XRP/JPY(DAY)
毎回のことですが、ビットコインと比べてアルトコインの下落は大きいです。既にFR50%を達成しています。弱気パターンではないものの大きな陰線が出ているので、目線をフラットにしておいた方が良さそうです。と言っても下落し続ける相場も上昇し続ける相場もないので、どこかで再び上をトライすることはありそうです。

XRP/JPY(4H)
アルトコインに関しては短期の分析はあまり意味がないと考えているので、テクニカルのお勉強程度に見ていただけると良いです。RSIにダイバージェンスはありませんがボトムが2BARのようなパターンになっています。短期ではボトムをつけた可能性がありそうです。

XRP/JPY(1H)
ペナントを下に抜けた後に調整し、そこから下に勢いをつけて下落してきました。短期でボトムをつけた可能性があるとはいえ、ここから急上昇する展開も考えにくいです。大きく上下動しながらジリジリと上昇するような展開を考えておくのが良さそうです。

今日は以上です。
パターンが似ているので載せませんでしたが、ユーロポンドやユーロオージーも続落シナリオを考えやすい動きになっています。
そして、(仮想通貨は特に)週末前なので週足の終わり方、月末前でもあるので月足の終わり方には要注目です。
それでは頑張りましょう♪よい週末を!

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