マーケット分析20200908

マーケット分析

おはようございます。火曜日です。実質的には今日が週明けです。
経済指標一覧を見ると午前中に日本の重要指標、そして夕方にはユーロ圏の重要指標があります。日本の指標で大きな動きになることは少ないですが、一日の最初に指標一覧には目を通しておきましょう。(この部屋のトップにリンクを固定してあります。)ちなみに明日はカナダ政策金利、明後日はユーロ圏の政策金利発表と要人発言があります。
昨日は軽く解説しましたが、あくまで「軽く」です。時間が経つほど分析はアップデートされていくのでいつも分析から始めましょう。まずは最高値目前で反落したダウです。

NYダウ

NYダウ(WEEK)
先週は陰線になりました。ただ、2BARや包み足のような弱気なパターンにはなっていません。上下どちらの可能性も考えられるので、とりあえずフラットな目線でいるのが良さそうです。あとは短期を見て判断します。

NYダウ(DAY)
日足では先週末に解説した通り、トップにRSIダイバージェンスと弱気な包み足を形成しています。日足を見る限りだと既にトップをつけた可能性を考え始めても良さそうです。仮にそうだとしても、直近の下落を初動と考えるとその後の戻りは深い場合が多いので、一直線に下落することは考えにくいです。現在センターラインで下値を支えられています。ここから高値をリトライに行く可能性を考えます。

NYダウ(4H)
ピンク色で示したトレンドに注目です。急落したとはいえまだトレンドは続いています。よって、まずは上昇する可能性を優先的に考えます。ただ、日足トップが弱気な上に、4時間足では強い勢いで深くまで下落している点を考えると高値は更新しないと考えておいた方が良さそうです。目安としてFR61.8%まで上昇するシナリオを描いています。

NYダウ(1H)
短期を見るとそこそこ強く上昇中です。図に示したように上下動しながらFR61.8%を達成してくるようだと反落しやすいです。上昇の形がウェッジになる、トップに弱気なパターンが形成される、ダイバージェンスがつく、など反落の根拠が多いほどエントリーしやすそうです。逆に根拠が少ない場合は様子見した方が良いです。

USD/JPY

USD/JPY(WEEK)
先週は陽線でした。ここ最近は動きの少ない通貨ペアです。勢いがつくとしたら下の可能性が高そうですが、大きく動くには材料が必要です。現時点では首相交代も大きなマイナス材料にはなりにくいです。長期では引き続き小さな動きを想定しておき、あとは短期を見て判断します。


USD/JPY(DAY)
なかなか動きません。日足でも上下どちらの可能性も考えられます。ただ、ここ最近の動きを見ると下落の勢いが強く上昇の勢いが弱いという傾向があります。どちらかと言えば下方向を優先したい状況です。もし上昇した場合は上のFR61.8%がターゲットになりやすいです。下落し始めた場合は追いかけやすそうです。

USD/JPY(4H)
ここまで来ると昨日の解説の通りです。ボトムからジグザグを形成した後に急落していると考えると、既に下方向の推進波に入っているというシナリオになります。なかなか勢いがつかずトレードしにくいので下手に手数を増やさず、じっくり様子を見ながらチャンスをうかがうのが良いです。

USD/JPY(1H)
昨日の小さな動きでPivotがどこまで有効化は分かりませんが、R2まで上昇するとRSIにダイバージェンスがつく可能性が高そうです。上で売り待機のみに戦略を絞ると良さそうです。そして上で売りの根拠が乏しければ見送るのが良さそうです。

GBP/AUD

GBP/AUD(MONTH)
月足の安値はブローカーによって違っているので、より信頼度が高いと思われるとある会社のデモ口座を使って解説します。既に月足のトレンドラインを下に抜けています。さらに勢いをつけてもおかしくなさそうな状況です。

GBP/AUD(MONTH)
ちなみにXMリアル口座だとこんな感じです。結果が似ているので大きく気にするようなことではないですが、安値が違っていることは分かると思います。

GBP/AUD(WEEK)
月足レベルの長期では下を考えたいですが、月足はあくまで大きな流れです。その内部には小さい動きがあり、さらにその内部にも小さい動きがあります。実際にトレードするのは月足では見えないような小さい動きがほとんどです。週足では図に示したようなシナリオを考えています。

GBP/AUD(DAY)
昨日が下に窓を開けての陰線でした。短期的には下への勢いが強そうです。よって、短期では売りを狙うことができそうです。さらに短い時間足を見てみます。

GBP/AUD(4H)
やはり短期では下落が強めです。直近で安値圏に止まっているので売りを狙えそうです。

GBP/AUD(1H)
現在の調整がどのようなパターンになるかですが、上昇の初動が強めなのでジグザグを考えておきます。ジグザグC波終わりからの下落を狙えそうで、ターゲットはまずはPivotR1です。

今日は以上です。
それでは頑張りましょう♪

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