マーケット分析20200909

マーケット分析

おはようございます。水曜日です。
昨日は早い段階でダウが反落し、外国為替市場でもドル買い円買いのリスクオフの動きになりました。また、EU離脱が再び材料になってきていて(昨日解説するつもりでしたが忘れていました)ポンド売りが強まっています。全体的に荒れ模様です。
イベント一覧を見ると、今夜はカナダの政策金利発表があります。
昨日の動きでダウの上昇トレンドが終わったので、今日もダウから解説します。

NYダウ

NYダウ(DAY)
直近で追いかけていたピンク色の上昇トレンドが終わりました。よって、次は一つ大きいオレンジ色のトレンドに注目です。既にFR38.2%は達成しています。次はFR61.8%下が大きなサポートになりそうです。だいたい図に示したようなシナリオを考えておくと良さそうです。トップからジグザグを形成する感じです。今後は日足レベルだとB波終わりからのC波取りを狙えそうです。

NYダウ(4H)
短期ではまだ下値余地がありそうです。4時間足ではRSIにダイバージェンスがありません。よって、調整するようだとあと1回以上の安値更新を狙えそうです。

NYダウ(1H)
1時間足ではRSIにダイバージェンスをつけているので、とりあえず調整を待った方が良さそうです。青色の下落トレンドに着目し、FR38.2%下が戻りの目安です。そこから下落した場合、今日のうちだとPivotS2がサポートになりやすいです。とりあえずの下値ターゲットにしておくと良さそうです。

ドルインデックス

短期ではドルが買われ気味です。量的緩和中なので一時的なものだと思われます。

ドルインデックス(DAY)
直近の安値圏で乱高下していましたが、小トレンドが終わったのでオレンジ色のトレンドに着目です。まずはFR38.2%達成までに反落する可能性を考えておきます。

ドルインデックス(4H)
4時間足では上昇が強いです。調整後に続伸するとRSIにダイバージェンスがつくので勢いの低下に注意です。そしてその頃にはちょうどFR38.2%下です。

短期足は省略します。短期的にはドルの上値余地がもう少しありそうですが、その後は再び弱くなると(オレンジ色の階層の調整が終わり続落を始める)考えています。

USD/JPY


USD/JPY(4H)
ドルが買われている影響でドル円もやや反発気味です。ただ、どちらかと言うと上昇気味と言うだけでほぼ横ばいです。クロス円を見ても分かる通り現在はドル買い円買いの状態で、ドルと円を比較するとドルの方が少しだけ強いというだけです。今後もドルインデックスに連動しやすい状況が続きそうです。大きなマイナス材料だったり日本発のマイナス材料が出てくるとドル円でも円買いが強まりそうです。今のところは大きな動きにはなりにくそうです。

USD/JPY(1H)
見ての通りボトムにはRSIダイバージェンス&ローソク足の強気パターンが形成されています。このパターンになるととりあえず戻りの様子を見たいです。FR61.8%上まで戻る可能性を考えておきます。トレードの優先順位は低めです。売りを狙うのなら他のドルストレートかクロス円の方が良さそうです。

GBP/USD

GBP/USD(DAY)
こちらもピンク色の小トレンドが終わっています。次はオレンジ色のトレンドに着目です。既にFR38.2%は達成しています。次のサポートはFR61.8%下になりそうです。トレンドラインも意識されますが、より強く意識されるのは水平線です。


GBP/USD(DAY)
このようにトレンドラインが調整ラインになる可能性を考えておくと良いです。

GBP/USD(4H)
下落が強いです。今後はトレンドラインに向けて下落してゆくシナリオです。どのタイミングで抜けるかは現時点では分かりません。抜ける前に調整があるかもしれないし、武家た後に調整(リトライ)があるかもしれません。両方の可能性もあります。

GBP/USD(1H)
直近では小さいトレンドが続いています。戻りも浅くすごく勢いが強いです。直近でRSIにダイバージェンスがついていますが、ヒドゥンダイバージェンスがつきやすいです。1時間足では解説しにくいので15分足も見てみます。

GBP/USD(15M)
短期の青色のトレンドに注目です。まずはFR38.2%手前からの反落を考えます。そこから下落しきらないようだと61.8%上までの戻りを待つのが良さそうです。

GBP/JPY

GBP/JPY(DAY)
ポンド円はポンドドルより先にトレンドラインを下に抜けそうです。次のサポートは図に示した通りです。ピンクのFR61.8%下、そしてオレンジのFR38.2%上です。

GBP/JPY(4H)
現在ちょうどトレンドライン付近にありますが現時点で反発の兆候はないので、まだ下値余地がありそうです。今後は調整を挟みながら大きなサポートまで続落し、その後ブレイク後のリトライをするというシナリオを考えています。このシナリオは短期足を見ながら順次修正します。

GBP/JPY(1H)
ポンドドルと同様に小さい階層の下落トレンドが続く可能性です。図に示したように、下の大きいサポートに近づくほど戻りが深く安値の更新幅が小さくなると調整が近いサインです。

GBP/JPY(15M)
こちらも15分足を載せておきます。単純なトレンド相場です。

今日は以上です。
やっと相場に勢いが出始めました。これから年末にかけてイベントは多くあるので、その内容によっては更に大きな動きになることも考えられます。長期足を見るとその兆候が見られる場合もあるので、長期の分析もやってみてください。もちろん正解は相場が動いてみないと分かりませんが。
それでは今日も頑張りましょう♪

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