FXポジション解説-ユーロ円の長期売り戦略

マーケット分析

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こんにちは!私生活の事情でしばらく相場から離れていました。昨年末から少しずつトレードを再開しています。

うちゅーじん
うちゅーじん

しばらく母星に帰ってたんだ。

良い機会なのでタイムリーな記事を一つUPしておこうと思います。概要としては、クロス円が長期で下がる可能性があるのでは、というものです。

本記事ではクロス円の代表としてユーロ円を解説します。

ユーロ円長期ショートの背景

まずは月足を見てみましょう。

全体を見て、次のことが分かります。

  • 大きく上下に動いておりレンジに近い。
  • トップをつけた後には急落している。
  • 下落時の勢いがすごく強い。

そして、直近のトップから次のことが分かります。

  • 強く反落して大きな陰線が出ている。(下落の初動の可能性がある。)

以上がユーロ円の下落シナリオを考えた背景です。大きな陰線ができて以降はずっと注目していたのですが、2月に入って続落を狙えそうな状況になったのでその詳細について解説します。

ユーロ円長期ショートの根拠とターゲット

それでは縮尺を変えて詳しく解説します。

EUR/JPY(月足)

トップから急落していて、その後は横方向に動いて現在に至っています。冒頭でも解説したように、トップからの下落の勢いが強いので、長期的な下落の初動である可能性を考えます。

次に週足です。

EUR/JPY(週足)

次のことが分かります。

  • 上昇トレンド中。
  • ●で示した安値を割り込めば上昇トレンド終了となる。
  • トップからの急落はトレンド終了ライン付近まで到達した。
  • その後は再び上をトライするが上がりきれていない。
  • 結果的に、巨大なH&Sのネックラインができた。(黒で示しています。)
  • H&Sターゲットは134.00付近。
  • トップをつけて以降、青い線の下の方で推移する傾向がある。(下落トレンド入りの兆候?)

青い線とは?
あまり解説しませんでしたが、上昇トレンド時は青い線の上を推移し、下落トレンド時は青い線の下を推移する傾向があります。青い線はサポートやレジスタンスとしても働きますが、時間足によって位置が変わるので普段はフィボナッチを優先しています。

このトレードは逆張りでは?
はい、逆張りです。上昇トレンドは終わっていませんがショートポジションを持ちました。僕のトレードの基本はトレンドフォローなのですが、今回は例外的なトレードです。ただし、しっかりと根拠があり、リスクリワードも高めです。

 そして日足チャートです。

EUR/JPY(日足)

日足まで拡大すると、トップから急落した後の横方向の動きの内部が見えてきます。
そして、次のようなことが分かります。

  • 1度目のトライは早い段階で上値を抑えられた。
  • 2度目のトライは1度目のトップを超えたが結局上値を抑えられた。(ちなみにFR61.8%手前)
  • 3度目のトライでは2度目のトップに到達することができず、下落しかけている。(3回挑戦して無理なら失敗と考える)
  • 結果的に、H&Sのネックラインができた。
  • 日足H&Sは週足H&Sの右肩部分であり、日足H&Sが成立すれば必然的に週足H&Sも成立しそう。

長期のトレードなので不要かもしれませんが、4時間足も見てみます。

 EUR/JPY(4H足)

次のことが分かります。

  • 下落トレンド中。
  • 今週の初めに大きく下に窓を開けて始まった。
  • 窓埋めは完了した。

今週に入ってからの概況についてです。

  • 今週は強いドル買い&円買いで始まった。
  • 今週の初めはドルと円の強さはほぼ同じだった。(ドル円だけ週の初めの窓がほぼないことから。)
  • 現在はドルが売られており、円買いの強さだけが残っている。(ドル円下落中)

参考:ドルインデックス(4時間足)

参考:ドル円(4時間足)

 ここからは私見です。

  • 徐々に円の強さが見え始めている。
  • 長期的にはドルが強くなってもおかしくなさそう。
  • つまり、長期的にクロス円は下落しやすそう。
  • 数あるクロス円の中から、最もテクニカル的に根拠のあるユーロ円を選ぼう。

エントリー、ストップ、ターゲット

今回はどこで何を根拠にエントリーしてどこまで狙うのか、などについても解説しておきます。

エントリー

具体的にどこでエントリーしたのか?

チャートは1時間足です。

  • エントリー:159.268
  • ストップ:161.481
  • ターゲット:134.00

長期ポジションなのでどこでエントリーしても良かったのですが、できればストップ幅を狭めることでリスクリワードをより高くしたいです。目先では窓埋めが終わり下方向の流れに戻ることを想定していました。最初はFR61.8%(159.95付近)まで戻ってから売りたかったのですが、直近の上昇が続落前の調整に見えていたので、仕方なく早めにエントリーしました。そのぶん損切り幅は大きくなってしまいました。

エントリー後には短期足で下落し、現時点で数万円の含み益の状態ですが、今後はどうなるかはわかりません。ストップにかかるかもしれないし、H&Sターゲットを達成するかもしれません。ただ、短期的にはまだ下落しそうな状況です。この下落が続いて大きな流れになれば・・・という状況です。

リスクリワード11.4、値幅2526.8pipsを狙う

H&Sターゲットを達成した場合2526.8pipsの値幅です。ストップ幅は221.3pipsです。
つまり、リスクリワード11.4となります。
今回は許容リスク10万円ほどに設定しているので、ターゲット達成時の利益は約130万円になります。まあまあ良いトレードになりそうだったのでエントリーしました。ターゲットを超えて伸びる可能性もあります。

エントリー後の操作

長期ポジションなのでここからは次のように操作する予定です。

  • そこそこ利益が出た段階で一部決済(ストップにかかっても損失ゼロに)
  • 続落前の調整らしきパターンがあれば売り増し

これらの操作はルール化していなくて、裁量でやっています。

クロス円の長期売りポジションはマイナススワップが痛いので、スワップフリー口座を使うと良いです。XMだとKIWAMIという名前ですね。僕はこのトレードをするために、さきほどKIWAMI口座を作りました。

以上で解説終了です。それでは!

長期ショートポジションにはスワップフリー口座が適する

今回僕が使ったのはXMのKIWAMI口座で、主要通貨はスワップフリーです。今回のようにクロス円ショートに向いています。

以下はアフィリエイトリンクです。

XMのKIWAMI極口座

ちなみにKIWAMI口座でBTCロングを放置していたら手数料が高すぎたのでやめました。仮想通貨CFDにはオススメしません。口座の説明をよく読んでお使いください。

うちゅーじん
うちゅーじん

それでは、よいトレードを!

その後、そして続編

1回目はほとんど損切りとなりました。しかし長期シナリオに変更はないので上から再エントリーします。

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