新型コロナウィルスによる大規模リスクオフの影響を、ドル円に着目してやさしく解説してみました。

マーケット分析20200408

マーケット分析

こんにちは~。水曜日です。
相場の方は調整入りしたせいか全体的にやや難しい動きです。短期足のパターンを優先して取れるところを取りつつ、弱くなりそうなドルに着目しておくのが良さそうです。昨日も解説しましたがドルの戻り売りが主な戦略になるかもしれないので、今日もドルインデックスから解説します。

ドルインデックス

ドルインデックス(4H)
ジリジリと上昇する動きでしたが、昨日はトレンドラインを下に抜けてきました。上値の達成具合は中途半端ですが、これで調整が終わった可能性が高まりました。現在はトレンドラインをリトライする動きになっています。ここから下に勢いをつけ始めるとFR61.8%やFE100%を達成に行く可能性が出てきます。

ドルインデックス(1H)
現在の上昇がリトライだとすると、そろそろ反転してもおかしくない価格帯です。ここから更にっ上昇するようだと様子見するしかあしませんが、下落し始めるようだとドルの戻り売りをしやすい相場になりそうです。

ドルインデックスを見て分かる通り、ドルの下値余地が大きくありそうな状況です。もしドル売り相場になるとドルストレートのペアでは一方的な流れができやすいので、トレードしやすいです。ドルの動きに要注目です。

USD/JPY

USD/JPY(4H)
昨日の解説から変わりません。チャート的にも環境的にも大きく上をトライするような動きにはなりにくく、どこかで下に勢いをつける可能性の方が高そうです。価格帯的には上のFR61.8%を達成してくれると反転を考えやすいですが、ドルインデックスを見る限りだと既にトップをつけた可能性も考えておいた方が良さそうです。

USD/JPY(1H)
シナリオの分岐点を整理しておきます。青色で示したように短期では下落トレンドになっています。このトレンドが終わるのは着色した高値を上に抜けた場合です。つまりシナリオの分岐点です。より具体的な話をすると、このラインが売りで入る場合の損切りラインの目安にもなるし、買いを判断する根拠の一つになります。

見ての通りドル円は昨日とほぼ同じような解説です。ドル円だけでなく、他のドルストレート(特にユーロとポンド)も昨日の解説から変わりありません。

その他の通貨ペアを見てみると、ユーロとポンドではポンドの方が強そうです。ユーロポンドを見てみます。

EUR/GBP

EUR/GBP(4H)
トップから下落してきてFR61.8%達成後は小さく反発しています。青色で示したような動きになると売りを検討しやすいですが、現時点でセンターラインでウw根が重い状況です。短期的にもう少し下値余地があるかもしれません。

EUR/GBP(1H)
短期足で調整の内部を見ると難しい動きです。4時間足で上値が重そうなのは確かなので注目しておきたい通貨ペアではあります。

USD/CHF

あとはドルスイスの長期足を見ておきます。

USD/CHF(Month)
リーマンショック後の安値やスイスフランショックの安値を結んだトレンドラインを下に抜けています。長期的にはFR61.8%の下まで下値余地がありそうです。長期足のブレイクなので調整時間が長くなるかもしれません。

USD/CHF(Week)
乱高下しつつトレンドラインをリトライ中でです。難しい動きです。

USD/CHF(DAY)
昨日は大きめの陰線だったので、既にトップをつけた可能性はあります。ドル売り相場になればこの通貨ぺアもトレード対象にはできそうです。

USD/CHF(4H)
下落した場合、まずはこのFR61.8%を下値ターゲットにするのが良さそうです。

今日は以上です。それでは頑張りましょう♪

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