マーケット分析20210201

マーケット分析

こんにちは~。2月になりました。
第1週目なので週末には雇用統計があります。FOMCでの年内緩和縮小を示唆する発言がきっかけとなりややドル買いが強まりましたが、経済指標などから「やはり緩和縮小は困難なのではないか」、「緩和縮小は大きく遅れるのではないか」などと市場参加者が考え始めると再びドルが弱くなる相場が戻ってくる可能性が高いです。
このようなときは、
経済指標が弱い→緩和縮小困難→株式市場にとってはプラス、ということで、指標が弱いのにリスクオンになることもあります。弱い指標でいったん下には振れます。
逆に、
経済指標が強い→緩和縮小の可能性高まる→株式市場にとってマイナス、ということで、経済指標が強いのにリスクオフになることもあります。
「なぜこんな動きをするのだろう」と思うことがあるかもしれないので、予め解説しておきました。

注目している通貨ペアは先月から引き続きユーロポンド、そしてFOMCから過剰に売られたドルストレートなどです。

USD/JPY

USD/JPY(DAY)
日足でのシナリオはほとんど変わっていません。FR61.8%上の価格帯に入っていますが強いです。ジグザグC波のターゲットFE100%付近から反落するシナリオが優先です。着色した高値を上に抜ければシナリオ変更です。ちなみに月足を見れば包み足のような形になっていますが、今のところは気にしないでおきます。

USD/JPY(4H)
強く上昇して現時点では反落の兆候はありません。オレンジで示したようにエリオット波動の推進波をカウントすると現在4波で、次の5波の上昇は期待できそうです。その上昇でちょうど上値ターゲットを達成できると日足のシナリオにもつながります。

USD/JPY(1H)
短期では4波終わりからの5波取りを狙えそうです。短期の戦略は買いですが、調整の内部、しかもジグザグC波の最後の方を取っている可能性を忘れないことが大切です。

EUR/GBP

EUR/GBP(DAY)
長期足のH&Sはほぼ成立したと考えます。そうなるとシナリオは図に示した通りです。よって戦略的には戻ったら売りです。戻らなければ短期足で内部の動きを取るしかありません。

EUR/GBP(4H)
4時間足ではセンターラインで抑えられながら下落中です。直近で乱高下気味ですが反発の兆候はないので、このまま下落する可能性が高そうです。

EUR/GBP(1H)
とりあえずPivotS2付近を下値ターゲットと考えておきます。この時間足を見てトレードしている時点で内部の動きを短期で取っている状態なので、自分がどの階層の動きを取っているのかを改めて認識しましょう。

ビットコイン(BTC/USD)

BTC/USD(DAY)
注目していたレジスタンスを一度は強く抜けたのですが、その後は急落してヒゲで終わりました。このままだと当初考えていたジグザグから上昇するシナリオはやや難しくなったかもしれません。しばらく横に流れるような動きで調整する可能性が高まったかもしれません。難しいです。

BTC/USD(4H)
4時間足を見ても難しい動きです。あえて解説せず様子見にしようと思います。ただ、図を見て分かる通りフィボナッチやピボットなどは難しい動きでも機能しています。PivotS1を下に抜けきれないようなら再び上をトライに行くなど目先のシナリオは臨機応変に考えられそうです。トレードできるかは別です。

今日は以上です。
それでは今月も頑張りましょう♪

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