新型コロナウィルスによる大規模リスクオフの影響を、ドル円に着目してやさしく解説してみました。

マーケット分析20200603

マーケット分析

こんにちは~!遅くなりました。
ずっとドル売りの流れでしたが、昨日は円が強く売られました。この動きによりクロス円だけでなくドル円も大きな陽線となっています。
今日はあまり時間を取れそうにないので、ドル円のみ解説しておきます。

USD/JPY

USD/JPY(Month)
まずは月足です。先月はほぼ動きがありませんでした。トレンドラインで上値を抑えられていますが下値も硬いです。長期でのレジスタンスは引き続きトレンドラインやセンターライン、そしてサポートは直近安値やその下のFE100%付近です。上にブレイクする可能性もありますが、今月は始まったばかりなので終値を待ってから判断するとします。

USD/JPY(Week)
大きく上下に動いた後に方向感なく漂っています。現在はブレイク失敗に終わったトレンドラインを再トライ中です。ここ最近はローソク足の終値でブレイクしてもその後に強く上値を抑えられるという動きを繰り返しているので、終値でブレイクしても油断は禁物です。短期的には強いです。

USD/JPY(DAY)
昨日は久々に大きめの陽線になっています。終わり方も強いしRSIを見ても70を超えていて強いです。まだ上値余地はありそうです。上値ターゲットになりそうなのはFR61.8%上の110円付近です。かと言って買いを狙えるかと言うと微妙で、押し目買いならドル円よりクロス円の方が狙いやすいです。

USD/JPY(4H)
直近で強いです。現在は短期で調整中だと思われます。高値更新後は高値圏での反転パターンに注意ですが、基本的にはターゲットまで上昇する可能性を考えておくと良さそうです。

USD/JPY(1H)
直近でトップからやや強い下落になっています。こういう動きの後は一本の上昇では高値を更新できない場合が多いです。図に示したようにいったん小幅に下落する局面が訪れると考えておいた方が良いです。フラットかジグザグかは現時点では分かりません。ここからの下落の勢いと、15分足でのダイバージェンスやパターンに注目です。

USD/JPY(15M)
直近高値手前でRSIにダイバージェンスがつき、あまりきれいではありませんが反転パターンが形成されています。やはりいったん下落する可能性が高そうです。下落の初動が強いので現時点ではジグザグの可能性を優先しておきますが、下落の勢いが緩やかな場合は高値圏に止まるタイプのフラットやペナントとなる可能性が高まりそうです。

ドル円だけですが今日は以上です。
偏った考え方は良くないですが、個人的にドル円がここまで大きく上昇するのはやや意外でした。これまでトレード対象にしにくいドル円でしたが、ここからチャンスが訪れるかもしれないという点では分かりやすくなったかもしれません。ドル円に関しては引き続き
静観しつつ上値ターゲット付近での反転サイン待ちで、買いを狙うのならクロス円が良さそうです。
それでは頑張りましょう♪

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