マーケット分析20191121

マーケット分析

こんばんは~。今日も少し遅めの解説です。
はっきりとしない動きが続いています。方向感が無いということは調整の可能性が高いのですが、仮に調整だとして、どの規模の調整なのかを考えられることが大切です。
そして、それを考えるためにはトレンドの階層を整理するための知識が必要です。
最近はダウで分かりやすく解説しているので、自信が無い方は過去の記事を読んでみてください。
今日もダウから解説します。

NYダウ

NYダウ(4H)
複数の階層のトレンドを着色して分かりやすくしています。大きい順に、青、オレンジ、ピンク、黒、赤です。既に赤のトレンドは終了しており、黒のトレンドは終了しかけています。よって、現在注目すべきはピンク、そしてオレンジです。現在ピンクのFR61.8%の下&オレンジのFR38.2%手前の価格帯で止められています。

NYダウ(1H)
価格帯的には調整が終わってもおかしくありませんが、ボトムをつけたと考えるには根拠不足の状態です。ただし、ここから下値余地が大きくあるかと言うと、調整なしにはそれも難しそうです。何度か下をトライしてボトムに反転パターンが形成されるようだと買いやすいです。
とりあえず、上昇トレンドの途中の下落局面であるという点を忘れないようにしましょう。

なかなか解説しやすい通貨ペアがないので、昨日と同じ通貨ペアを載せておきます。
解説してほしいチャートのリクエストがあればここで発言してみてください(_ _)

USD/JPY

USD/JPY(4H)
相変わらずの乱高下です。まだ手を出しにくい状況が続いています。現時点でトレンドは上なので、トレンド終了ラインに引き付けての買いを検討しつつ、上では売りを検討したい状況です。中途半端な位置で入らない方が良いです。売り検討の目安は変わらずFR61.8%の上(グレーの価格帯)です。ボトムに2barが形成されている点が気になります。

USD/JPY(1H)
下落が緩やかで4時間足のボトムに2barがある点を考えると、ここから安値をトライしても抜けられない可能性が高く、青のFR61.8%を達成に行く動きを想定しておいた方が良さそうです。図のようにシナリオは描いていますが、この通りにトレードできるかというとそれは違います。戦略は下で買い、上で売り、価格帯の目安は図に示したサポートとレジスタンスです。エントリーはローソク足パターンやRSIのダイバージェンスなどで、根拠は多いほど良いです。

GBP/USD

GBP/USD(4H)
調整中です。既にボトムをつけた可能性もあるし、FR61.8%まで調整する可能性もあります。どちらの可能性も考えておきます。ちなみに昨日の日足は下ヒゲ陽線で完成しています。

GBP/USD(1H)
まだRSIにダイバージェンスがないため上値余地はありそうです。ただ、調整して高値を更新すればダイバージェンスがつきます。PivotR2までの上値余地はありそうですが、それより上は一本の上昇では難しいかも知れません。

GBP/AUD

GBP/AUD(4H)
高値圏で上下動しています。全体を見ると上への勢いが強いので、基本的には押し目買いを狙いたい状況です。現時点で有力なシナリオは、図のようにフラット型の調整からの続伸です。

GBP/AUD(1H)
昨日は念のため短期でH&Sの可能性も考えていましたが、ネックラインをトライすらできず早い段階で反発しています。ここから再度ネックライをトライに行く可能性もわずかに考えられますが、優先シナリオはフラットからの続伸です。RSIが50をタッチするとダイバージェンスがリセットされるので、最低限それを待ってみても良さそうです。

今日は以上です。
短期的には方向感がなく難しく感じる相場かもしれませんが、そういうときは仕込み時と考えると良いです。
方向感が無いとき≒調整中だと考えましょう。そしてトレンドを整理して調整の深さを推測してみまししょう。
それでは頑張りましょう♪

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