新型コロナウィルスによる大規模リスクオフの影響を、ドル円に着目してやさしく解説してみました。

マーケット分析20200525

マーケット分析

こんにちは~。週明けです。
なかなか大きな動きにならずじれったい状況です。今週で5月は終わりなので、週末と月末に向けて流れができるかもしれません。まずは大局観を把握する目安の一つとなるダウから解説します。

NYダウ

NYダウ(DAY)
日足レベルのシナリオは変わらずで、上値ターゲットのFR61.8%上を達成後に反落するという動きです。ターゲット達成後にすぐに反落するかは現時点では分かりませんが、強く上昇する可能性は低そうです。弱まる株式市場を金融政策で無理矢理支えている状況だからです。

NYダウ(4H)
ターゲット達成に向けて続伸前の調整を形成中だと思われます。先週の解説ではいくつかの調整パターンを解説しましたが、現時点でジグザグの可能性は低そうです。ただ、あまりきれいな動きではないので、もうパターンのことは忘れても良さそうです。トレンドラインのブレイク前後で小さく調整する可能性が高いので、例えば図に示したようなシナリオを考えておくと良いです。

NYダウ(1H)
トレンドラインを控えて、次の高値更新でダイバージェンスがつきそうな状況です。やはりブレイク前後に調整を挟む可能性が高そうです。

USD/JPY

USD/JPY(DAY)
こちらも日足のシナリオは変わらずです。なかなか動かないのでトレードの優先順位を低めにせざるを得ないドル円ですが、下にブレイクすると大きく動く可能性が高いです。既に反落してもおかしくない価格帯ではあるのですが、株式市場がトップをつけるまではドル円が急激に弱くなることは考えにくいです。そういう理由で最近は株式市場(特にダウ、日経)を頻繁に解説しています。

USD/JPY(4H)
先週からトレンドラインを微調整しています。抜けそうで抜けない場合はこのように微調整すると良いです。戦略は変わらずで、高値圏で反転サインがあれば売りを検討です。早い段階でトレンドラインを下に抜けた場合は戻りを待っての売りを検討できそうですが、株式市場の様子も見ながらの方が良いです。

USD/JPY(1H)
今のドル円で短期のシナリオを考えるのは難しいです。短期ではやや強いので上をトライに行く可能性を考えていますが、買えるかどうかは別です。ここからは売りのみに絞った方が良いかもしれません。

今日は以上です。
現在の相場で最も注目すべきは株式市場で、株式市場がトップをつけて反落し始めるとドル円・クロス円は下に勢いをつけやすいです。それまでは短期で取れそうなもの、例えば対ドルでWトップ成立中で弱いポンドなどです。先週末に解説したものも良さそうです。
それでは今週も頑張りましょう♪

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