ビットコインFXチャート分析20181022

おはようございます、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

週末中は大きく動かず横方向に推移しました。

1ヵ月~2ヵ月ほど意識され続けたと思われるディセンディングトライアングルらしきパターンですが、今となってはどれだけ意識されるのかは分かりません。上か下に放れて大きく動くシナリオだけでなく、ボラティリティに乏しい状態で横方向に静かに抜けてゆくシナリオを考えておいても良いかも知れません。日足レベルでは相変わらず方向感に欠ける状況で、取引所によって大きくチャートの形が違っている点も分析を難しくしている原因です。

上昇後の動きを見る限りでは、意外なほど底堅いというのが正直な印象です。今のところは直近の横方向の動きが続伸前の調整に見えます。しかしこれだけの理由ではトレードの根拠としてはあまりにも乏しいです。4時間足を見てみます。

4時間足の解説は先週末の記事から引用します。

4時間足では少し動きがあったものの方向感なく漂っています。下落したときの下での支えられ方(ヒゲのつき方など)を見る限りでは、非常に買い意欲が強いと思われます。図のようにボトムからエリオット波動をカウントしてみます。2波目はフラット型の調整、4波目はC波が短めのジグザグ型の調整です。となると次は5波目の上昇となる可能性が高いです。しかし、3波に対して4波の調整が大きい状態なので、フェイラー(未達成、3波の終点を5波で更新できない)となる可能性は考えておきましょう。

1時間足を見てみます。

1時間足の解説も先週末の記事から引用します。

1時間足ではトップからの下落全体にフィボナッチリトレースメントを引いています。フェイラーとなるかどうかの分岐点は61.8%付近だと思われます。達成時に弱気パターン形成となれば急落する可能性が高まり、達成後の下落が緩やかな場合は続伸前の調整となる可能性が高まります。

15分足を見てみます。

15分足では大きく下落しましたが、その後は急反発し現在に至ります。注目すべきは□で示した安値を下に抜けたことで短期足で続いていた緩やかな上昇トレンドが終了していることです。よって、高値を更新せずに下落する可能性を考えておく必要があります。1時間足までの解説と矛盾する部分がありますが、常に複数のシナリオを考えておきましょう。現在の上昇がどこまで続くのかはさらに短い時間足を見て判断するとして、もし下落の動きがあった場合はその勢いとボトムでのパターンに注目です。反発の勢いが強いため下落全体に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%付近までは上昇する可能性が高いです。フィボ61.8%達成時の勢いとパターンによってその後の優先シナリオを絞ることができそうです。もし続伸となる場合、まずは1時間足で示した上値ターゲットまでの上昇を想定しておきましょう。

現在、上方向には二段階の分岐点がある状況です。まずは15分足で示した分岐点、そこを通過したら1時間足で示した分岐点です。分岐点付近での動きには注目しておきましょう。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。