ビットコインFXチャート分析20181016

おはようございます、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。今日は一部でBitfinexのチャートも登場します。

まずは日足チャートから始めます。

昨日はやや大きな動きとなりました。一時的にはディセンディングトライアングルを上に抜けるも大きく戻されてヒゲになって日足が完成しています。ちなみにBitfinexのBTC/USDは非常に大きく動いています。

こちらがBitfinexのBTC/USD日足チャートです。一時20%を超える上昇率となりましたが、こちらも大きな上ヒゲをつけて日足が完成しています。ただしローソク足の実体でディセンディングトライアングルをブレイクしています。

グループチャットで話題に上りましたが、この上昇の理由はBTC買いというよりはUSDT売りです。BTCに対してUSDTが売られたことにより相対的にBTC価格が上昇したということです。決してプラスの材料でBTCが買われたわけではないことを理解しておきましょう。

取引所によってここまで動きに差があると分析に困ります。このような状態になって今後ディセンディングトライアングルがどれだけ意識されるのかは分かりません。上か下に放れて大きく動くシナリオだけでなく、ボラティリティに乏しい状態で横方向に静かに抜けてゆくシナリオを考えておいても良いかも知れません。ビットフライヤーFXに戻り4時間足で内部の動きを見てみます。

大きな陽線ですが、上ヒゲがやや長いです。特に積極的にトレードできるような形ではないので、少し様子見しても良さそうです。ただし大きく動いた後なので、超短期のトレードであればエントリーの機会は多いかも知れません。中期的には上下に○で示した安値と高値が強く意識されるはずです。1時間足を見てみます。

1時間足です。安値圏での横方向の動きから急上昇した後に急落し、現在はほとんど横方向に推移しています。大きく上昇する前の段階では、上昇は□で示した付近で止められてそこから反落というシナリオを描いていました。しかし結果はご覧の通りです。これが「短期トレードに徹して伸びればラッキー」という状況なのですが、実際に起こってみると何とも対処しにくいです。15分足を見てみます。

15分足ではトップからやや大きく下落後にジリジリと緩やかに上昇しています。長いヒゲや反転サインが形成された場合にはその先端をリトライする動きがあることが多いので、とりあえずは下落に対して引いたフィボナッチリトレースメント38.2%付近までの上昇は考えてよいかも知れません。ただし、上値は重くなる可能性が高いです。勢いがあまりにも緩やかだったりトップに何らかの弱気のパターンが形成されるようなら反落する可能性があります。反落したとして下値のターゲットは図に示した通り、とりあえず上昇全体に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%と見ておけば良さそうです。

今日はパターン優先で超短期のトレードをする以外だと、想定したシナリオ通りの場合のみトレードした方が良さそうです。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。