ビットコインFXチャート分析20180725

こんにちは、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

昨日のローソク足は大きな陽線でした。この上昇で、日足の下落全体に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%を達成してきました。そして昨日の時点では解消されていなかったダイバージェンスが解消され、日足レベルで勢いの低下は確認できない状態となりました。よって、中期的にはまだ上値余地がありそうです。ただし、フィボ61.8%を達成しているため短期的な上値余地は大きくない可能性が高そうです。また、少し前に軽く触れましたが、日足ではボトムからエリオット波動の推進波をカウントすることができます。

図に示した通りです。現在の上昇がエリオット3波目だと思われます。3波の上昇が終われば4波の下落が訪れ、最後に5波の上昇となるのが最も分かりやすいシナリオなので覚えておきましょう。もちろん他にもシナリオはありますが、現時点ではこの分かりやすいシナリオを把握しておけば問題なさそうです。3波がどこまで続くのか、あるいは既に終わったのかは短期足を見て判断してみましょう。4時間足で内部の動きを見てみます。

4時間足では昨日の記事から非常に強く上昇しています。こちらでも、昨日の記事で解説したRSIのダイバージェンスは解消されています。日足のフィボ61.8%を達成しているので価格帯的には売り検討ゾーンに入っています。ただしRSIのダイバージェンスが解消されている点とトップに弱気パターンがない点を考慮すると、日足のエリオット4波(調整)が訪れる前に再度高値更新する可能性もありそうです。ただし高値更新したとしても上値余地は大きくなさそうです。ここからは3波の終了を見極める展開となりそうです。1時間足を見てみます。

1時間足ではやっと内部の上下動が確認できます。こちらではRSIにダイバージェンスがついており、トップに長い上ヒゲをつけています。よって、ここから下落してもおかしくない状況ではあります。ただし、下落したとして○で示した安値を基点にヒドゥンダイバージェンスがつきそうです。よって、○で示した安値を下抜けするまでに高値リトライがある可能性は考えておきましょう。そのリトライで高値を更新できるかどうかは現時点では分かりません。4時間足でも解説した通り、高値を更新する場合でも上値余地は大きくない可能性が高いです。15分足を見てみます。

15分足では高値圏の内部の動きがよく分かります。トップで長い上ヒゲを何本もつけていますが、その後は下値が固そうに推移しています。売り検討できる価格帯に入ったとはいえ上昇トレンドに変わりないので、基本戦略は押し目買いです。そろそろ押し目が深くなることを想定しておいた方が良いので、直近の上昇に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%付近での強気パターンを待ちたいところです。今までの記事で何度か解説した「トレンド終了の兆候」を思い出し、エリオット3波目の終了を見極めてみましょう。

基本戦略は押し目買いですが、既に売り検討できる価格帯に入っています。トップで弱気パターンが形成されるようなら短期トレード前提のショートを入れてみても良さそうです。

それでは、良い1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

 

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。