ビットコインFXチャート分析20181206

おはようございます。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから見てみます。

昨日のローソク足は陰線でした。

日足レベルで進行してきた非常に強い下落の勢いは徐々に低下しています。過去の記事でも解説した通り、値ごろ感で買うのは良くありません。非常に強く下落中なので、日足レベルで反発の兆候を確認できるまでは基本的に下方向を見ておいた方が良さそうです。現在はRSIにダイバージェンスがついた後にヒドゥンダイバージェンスがついている状態です。強いトレンド相場ではダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスを繰り返しつけながらトレンド方向に動いて行く場合は多いです。希望的観測でトレードしないよう気をつけましょう。今後考えられる分かりやすいシナリオとしては、日足レベルで調整を形成した後に下落し、週足で描いたシナリオになることです。

途中までを図に示すとこのようになります。ここから日足で緩やかな上昇となる場合はこのシナリオの可能性が高まります。今後の日足の動きには注意しておいた方が良さそうです。

4時間足を見てみます。

4時間足では解説の一部を過去記事から引用します。

4時間足では下落後にボトムをつけて反発中です。この階層のトレンド終了ラインは□で示した高値であり、ここを上に抜けるまでは下落トレンド継続です。日足に引いたフィボナッチリトレースメント(大きいフィボ)38.2%と□で示した高値がほぼ重なっているため、ここは非常に強く意識されるはずです。よって、中期的な戦略は□の高値に引き付けての売りになりそうです。現在は続落前の調整が進行中だと考えられます。どのようなパターンになるかは分かりませんし、それほど重要ではありません。重要なのは、□で示した高値を上に抜けるまでは下落トレンドなので、そのトレンド終了ラインに引き付けての戻り売りが日足のトレンドフォローだということです。

直近で安値を更新したことにより今後のシナリオがやや分かりにくくなりました。ただし、トップからの下落を見る限りでは調整が深く安値の更新幅が小さいという調整の特徴を持っています。よって、日足の安値を更新する前にいったん反発する動きがあることは想定しておいても良さそうです。同時に、現在の調整のような下落から徐々に下に勢いをつけて日足の安値を更新するシナリオも想定しておく必要があります。短期的には後者のシナリオを優先的に考えておいた方が良いです。1時間足を見てみます。

1時間足では直近でボトムをつけてからは緩やかに上昇中です。よって、まずは続落の可能性を考えておきたい状況です。ただし、下落したとしても安値の更新幅が小さいというのが現在の相場の特徴ではあるので、下値を欲張りすぎない方が良さそうです。今後の下値余地についてはローソク足の完成形や各種オシレーターを見て判断することになります。15分足を見てみます。

15分足ではトレンドラインと小さいフィボナッチリトレースメントを引いています。1時間足で直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント(大きいフィボ)38.2%とこの階層のフィボナッチリトレースメント(小さいフィボ)61.8%が近い位置にあるので、この付近は強く意識されそうです。もしトレンドラインに沿って緩やかに上昇するようなら反落ラインとなる可能性があります。それより前にトレンドラインをブレイクする場合はブレイク後のリトライを狙う方法になりそうです。

現在は調整の内部でやや難しい動きです。短期トレードに徹した方が良いかもしれません。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。