ビットコインFXチャート分析20181212

おはようございます。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから見てみます。

昨日のローソク足は陰線でした。11月が大きく動いただけに、12月に入ってからの緩やかな動きには物足りなさを感じがちです。

RSIには二度目のダイバージェンスがついています。日足レベルで進行してきた非常に強い下落の勢いは徐々に低下しています。一つ前の調整が深かったためここからの下値余地はそれほど大きくない可能性が高く、今後の値動きによってはトレンド終了の兆候が表れてくる可能性もあります。

先週の記事でも解説した通り、下落トレンド終了ラインは□で示した高値です。ここを上に抜けない限りは基本的に下方向を見ておきたい状況です。しかし、ここからトレンド終了の兆候が表れる場合は別です。図に示したように調整が深くまで進行する場合は安値を更新できず反発する可能性が出てきます。

4時間足を見てみます。

4時間足ではトップから下方向にエリオット波動をカウントできなくはない状況です。既に4波で3波の38.2%戻しラインを達成しているため5波に突入している可能性があります。

ただし、下方向への勢いが非常に弱い状況でトレードしにくいです。図に示したように安値を更新したとしてもその更新幅は大きくならない可能性、そして安値を更新できない可能性も考えておいた方が良さそうです。短期トレードを心がけた方が安全な状況です。1時間足を見てみます。

1時間足ではトップからジリジリと下落してきました。既に上昇全体に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%を達成してボトムに強気パターンとRSIのダイバージェンスがついており、一時的な反発は考えておいても良さそうな状況です。トップから強い下落で61.8%を達成していればここが調整ラインとなり続落するシナリオを描きやすいのですが、今回の下落はあまりにも緩やかです。優先的に考えたいのは下落トレンドが続くシナリオですが、大きく反発するシナリオも想定しておいた方が良さそうです。□で示した下落トレンド終了ラインと下落全体に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%がほぼ重なっているため、ここは強く意識されそうです。上昇する場合は上にあるレジスタンス付近での動きに注目し、続伸か反落かを見極める展開となりそうです。15分足を見てみます。

15分足ではボトムをつけて大きく戻した後に再び安値をトライに行っています。まだ短期的には明確な反発の兆候は見られないためジリジリと下落する可能性を優先的に考えておきたい状況です。しかし1時間足でも解説した通り、既にボトムをつけた可能性を想定しておく必要があります。

現在は下落トレンドの途中ではありますが分岐点です。下方向にトレンドフォローするにしても勢いが弱いため短期トレードに徹した方が成績が良くなるだけでなく、急な動きにも対応できます。常に反発の可能性を考えて柔軟に対応する戦略がが良さそうです。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。