ビットコインFXチャート分析20180903

こんにちは、うちゅーじんです。

9月になりました。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

7月下旬にトップをつけてからは非常に強い勢いで下落してきました。その後は直近安値が意識されボトムに強気パターン(ローソク足パターン+RSIのダイバージェンス)を形成し反発しています。反発後の上昇が非常に緩やかだったのが気がかりでしたが、徐々に勢いを増してきている状況です。とはいえ、比較的小さなローソク足でのジリジリとした上昇に変わりないため本格的な上昇には疑念を抱いておいた方が安全です。先週から変わらず短期足を見て目先のトレンドをフォローする戦略を継続するのが良さそうです。4時間足を見てみます。

4時間足では上昇トレンドです。今までと同じように上昇トレンドの高値更新&安値切上げを線で結んでいます。上昇の序盤では調整時にトレンドラインに触れて反発するという状況でしたが、直近の調整ではトレンドラインまで到達せず反発しています。そして、押し目が深く高値の更新幅が小さい状況から徐々に脱却しつつあります。日足の解説でも述べた通り、とりあえずトレンドフォロー継続です。1時間足で内部の動きを見てみます。

1時間足も上昇トレンドです。4時間足と同じように上昇トレンドの高値更新&安値切上げを線で結んでいます。1時間足では徐々に高値の更新幅が小さく押し目が深くなるというトレンド終了の兆候が表れており、しかも直近の動きでウェッジを形成しているようにも見えます。4時間足のトレンドフォローは買いで問題ないのですが、一つ小さい階層の1時間足ではそろそろトレンドが終了して大きめの調整に入る可能性を考えておいても良さそうです。ウェッジを下にブレイクした場合、まずは図に示したフィボナッチリトレースメント38.2%が意識されそうです。高値を更新する場合はフィボナッチリトレースメントを引き直しましょう。15分足を見てみます。

15分足も上昇トレンドなので基本的には買いで良い状況だったのですが、直近の調整(下落)がその前の上昇に対して非常に深く進行している状態です。よって、ここから先に高値を更新できるかは疑問だと考えておいた方が良さそうです。かと言って明確なサインがない限り安易にショートポジションを持つのは推奨できません。もし今後、トップで弱気パターンが形成される場合、大きな陰線が出現してその後の調整が緩やかだった場合、そして大きく下落してウェッジ下限前後で調整の動きとなる場合には短期的にショートで入れそうです。

現在は短期的には分岐点ですが中期トレンドは依然として上です。とはいえその中期トレンドも強いものではないという難しい状況です。目先の動きを1本ずつ地道に取ってゆく戦略を続けるのが良さそうです。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。