ビットコインFXチャート分析20180706

おはようございます、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

昨日のローソク足は上下にヒゲのある小さな陰線でした。ここ数日は大きく動いていないため、日足の解説は一昨日の記事を引用します。既に短期的トップをつけたと仮定して3つのシナリオを解説したものです。単品購読される方のために昨日の記事をそのまま引用して3つのシナリオを解説します。

1つ目は下落するも直近安値を更新できず反発するシナリオです。このシナリオになると結果的に逆ヘッドアンドショルダーを形成することになります。逆ヘッドアンドショルダーのターゲットとフィボナッチリトレースメント38.2%が近い位置にあるため、目先の上値ターゲットはだいたいこの辺りだと考えておきましょう。
二つ目は下落するも直近安値を更新できず反発するが、逆ヘッドアンドショルダーのネックラインで反落するシナリオです。このシナリオの場合は日足レベルでレンジを形成するか、安値を更新するか、現時点では分かりません。
三つ目はここから大きく下落して直近安値を更新するシナリオです。このシナリオの場合、安値の更新幅はそれほど大きくならない可能性が高いです。

現時点ではどのシナリオになるかは分かりませんが、予め複数のシナリオを想定しておくと感情的に売買することが無くなります。4時間足で内部の動き見てみます。

4時間足では上昇トレンドです。ただしここ最近の、押し目が深く高値の更新幅が小さい点から判断すると、この上昇トレンドはそろそろ終了する可能性が高いです。上には日足の下落トレンド終了ラインが控えており上値が重くなりがちな状況です。ただし、そのラインを上に抜けると大きく動く可能性があることは頭の片隅にはおいておきましょう。ここから上昇したとして、高値圏の動きには要注目です。弱気パターンを形成して強めに下落するようなら上昇全体に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%が目先の下値ターゲットになりそうです。しかし、高値圏で緩やかな下落となるようなら、それが続伸前の調整になる可能性があるため注意しましょう。1時間足で内部の動きを見てみます。

1時間足では方向感がなく上下動しています。ボトムからやや強めの初動で反発して既に下落全体に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%付近を達成しているので、やや大きめの戻りを想定しておいた方が良さそうです。もう少し上昇するとして、その上昇の勢いと、フィボ61.8%を超えた辺りでの動きには要注目です。高値リトライからの下落となる可能性が高そうですが、トップでの動きを見ずに今後を判断するのは時期尚早です。15分足を見てみます。

15分足では2カ所にフィボナッチリトレースメントを引いています。より強く意識されるのは大きい方のフィボですが、小さい方のフィボナッチナンバーも意識はされるはずです。よって図に示したような動きになることを想定しておきましょう。エントリーを早まると次の上昇で損切りとなる可能性があります。明確なサインが出るのをじっくり待ってみましょう。

現在は日足レベルの分岐点なので短期足のシナリオほど精度を出すのが難しい状況です。無理せず分かりやすいパターンが出た場合のみエントリーするよう心がけましょう。

それでは、良い1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。