ビットコインFXチャート分析20180608朝

ビットコインFXチャート分析

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おはようございます、うちゅーじんです。

朝のnoteです。

まずは日足チャートです。

昨日のローソク足は非常に小さな十字線でした。解説は昨日のお昼と同じですので省略します。4時間足で内部の動きを見てみます。

4時間足の解説も昨日のお昼とほぼ同じですので省略します。新たな気付きとしては、直近の動きが緩やかな下落である点です。これが続伸前の調整となる可能性は考えておきましょう。ただし、上昇したとして青天井に伸びてゆくことは考えにくいです。ターゲットは欲張らない方が良さそうです。1時間足で内部の動きを見てみます。

1時間足では□で示した部分に強気パターンが形成されているため、ここが4時間足で解説した調整の底となる可能性があります。現在は高値を止められている状況ですが、安値リトライの形が緩やかな場合は買えそうです。ただし、ここ最近は高値の更新幅が小さい相場です。今回も高値を更新した後の動きには注意しておきましょう。高値更新後にトップで弱気パターンが形成される場合はショートで入れそうです。念のため高値更新できずに弱気パターンが形成される場合も想定しておきましょう。15分足を見てみます。

15分足ではボトムからやや強く上昇し、現在は調整中だと思われます。まずは、ここから反発するか、小さく反発後に再度下落してフィボ38.2%付近を達成するかのどちらかのシナリオを考えておきましょう。買いサインが出ずズルズルと下落する場合はフィボ61.8%より下で買いサインを待った方が良さそうです。

昨日もお伝えした通り、現在は短期トレードのつもりでエントリーして伸びればラッキーという気持ちでトレードしましょう。昨日の記事ではトレンドフォローする上で非常に重要なことを解説していますので、ぜひ理解してみましょう。

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それではよい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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