ビットコインFXチャート分析20180829

こんにちは、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

日足は上昇中です。下落全体に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%を達成しましたが、中期的にはまだ上値余地がありそうです。ちなみにBitfinexでは1週間ほど前にフィボ38.2%を達成しており、現在は50%の手前まで上昇しています。多くの主要取引所で同じフィボナッチナンバーが意識される状況だとやりやすいのですが、今回は違います。よって、フィボナッチリトレースメントのみに頼るのではなく上昇の勢いや内部の動きなど複数の点に着目して総合的に分析する必要があります。といっても普段からそのようにしているのですが、どうしても僕の分析記事ではフィボナッチの存在感が強いです。念のため注意喚起しておきます。4時間足を見てみます。

4時間足では昨日から少し上昇しました。解説文は昨日の記事から引用します。

4時間足では大きな動きにはなっていないものの、ジリジリと上昇する上昇トレンドになっています。短期足で見ると大きな上昇に見えてしまいがちですが4時間足以上の時間足で見ると、今のところは調整波の特徴を持った上昇です。よって焦らず目先の動きを取ってゆく戦略を続けるのが良さそうです。調整の内部で全ての動きを取ろうとすると失敗しやすいので、昨日の記事で解説した通り分かりやすいパターンが形成された場合のみ短期トレード前提でエントリーすることを心がけましょう。1時間足を見てみます。

トップのローソク足とRSIに着目すると、もう少し上値余地がありそうな状況です。1時間足を見てみます。

1時間足ではやっと短期上昇トレンド終了の兆候が見えてきました。高値の切上げが小さく、RSIにはダイバージェンスがついています。現在はヒドゥンダイバージェンスをつけて高値をリトライしている状況です。この高値リトライで高値を更新するかどうかは不明ですが、高値を更新したとしても更新幅は小さくなる可能性が高いです。もし高値を更新しない場合は図に示したような優先シナリオを描くことができます。高値を更新した場合はフィボナッチリトレースメントを引き直しましょう。どちらの場合も緩やかな下落で直近の上昇に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%付近を目指すようならボトムでの強気パターンを理由にエントリーできそうです。上昇したとして4時間足が完成するタイミングでトップに弱気パターンが形成されるかどうかには注目しておきましょう。15分足を見てみます。

15分足では上昇トレンドの高値更新&安値切上げを線で結んでいます。トップでは高値の更新幅が小さく押し目が深い状態になっています。過去の記事でも何度か解説しましたが、これはトレンド終了前に多い形です。よって、そろそろ短期足の上昇トレンドが終了する可能性を考えておいても良さそうです。短期足の上昇トレンドが終わったからと言って大きく下落するのかというとそれは別です。1時間足で解説した通り、まずは一つ大きい階層の調整に入る可能性を考えておきましょう。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。