ビットコインFXチャート分析20180416昼

ビットコインFXチャート分析

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こんにちは、うちゅーじんです。

noteは詳しく解説できますが、スピード感においてはTwitterに劣ります。note購読者の皆様のために僕のTwitterでは時々ヒントをつぶやいています。

ただし、note購読者にしか分からない暗号のような言い方にしてあります。見逃さないようにしておくと、良いことがあるかもしれません。僕はこの後ショートポジションを入れています。

お昼のnoteです。

BTC/JPY ビットフライヤーFXチャートの日足、4時間足、1時間足、15分足のチャート分析です。

それでは始めましょう。

まずは日足チャートです。Twitterでもつぶやいた通り、強い形で完成しています。もし昨日の日足に長い上ヒゲがついていると3本目のヒゲということで非常に弱い形になっていました。数日前から変わらず日足レベルの目先の買いターゲットはフィボ38.2%の978247付近です。現在下落中なのは既にご存知の通り調整です。この調整はどこまで続くのでしょうか。4時間足を見てみましょう。

今まで通りエリオット波動をカウントします。直近の大きな下落で4波が始まったと仮定します。4波の調整がどこまで進行するかは、3波全体に大きく引いたフィボナッチリトレースメントで測ります。38.2%が846437なので、この付近は注目しておきましょう。その他のシナリオとしては5波目の内部にさらにエリオット波動が観測できる状態が挙げられます。その場合は1時間足でないと分析できません。

1時間足では5波に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%で反発しています。ここからすぐに高値更新はなかなか考えにくいですが、やや大きく戻す可能性は十分に考えられます。売りサインが出れば売り、出なければ静観しましょう。高値でショートポジションを入れられた方は大きく伸びるのを待つ戦略が有効だと思われます。ただし、今回の下落は4波の調整です。激しく乱高下するはずなので、右往左往しないよう注意しましょう。念のため15分足も見てみます。

底の形から判断するとやや大きく戻しそうな印象です。まずはフィボ38.2%の908182、そしてフィボ61.8%の918036付近での形に注目です。売りサインが出れば積極的に売り、出なければ静観です。もちろんそれより手前から反落するシナリオもあるので、売りサインを注意深く探してみましょう。超短期売買をされるかたは上も下も拾える環境だと思われます。

先ほどもお伝えした通り、現在は4波の調整だと考えられ、調整の場合は内部の動きを予測することは困難です。よってトレード難易度も高いはずです。無理してエントリーせず根拠に基づいた売買を行いましょう。

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それでは良い1日を。

これは将来の動きを保証するものではなく、あくまで僕の予想に過ぎません。投資は自己責任で行いましょう。

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