ビットコインFXチャート分析20190424

こんにちは。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートに加え、今日はBitfinexのBTC/USDチャートも使いながら解説します。

まずは週足チャート解説の引用から始めます。

先週は長い下ヒゲ付の陰線でした。ボトムからの上昇が本格的な上昇の初動なのか、あるいは続落前の調整なのか、現時点では判断することができません。ただし上昇の勢いは強く、現時点ではまだ上値余地がありそうな状況です。週足レベルのレジスタンスとして、約9カ月にわたって形成されたディセンディングトライアングル下限付近があり、まずはこの価格帯を上に抜けられるかに注目です。その次は下落全体に引いたフィボナッチリトレースメント23.6%~38.2%がレジスタンスになりそうです。

日足を見てみます。

日足チャートです。昨日は大きめの陽線で直近高値を更新しています。この高値更新によりRSIには大きくダイバージェンスがついています。上値は重くなりがちです。今までと同様に、解説のためにBitfinexBTC/USDチャートを見てみます。

BitfinexBTC/USD日足チャートです。以前から解説していたエリオット波動ですが、現在3-5波が進行中か既に終了した可能性が高いです。もし3-5波が終了したとして、次のシナリオを挙げておきます。大きく二つあります。

まずは一般的なシナリオです。3-5波が終了したことで大きな3波が終了し、これから4波に入るシナリオです。この場合は3波全体にフィボナッチリトレースメントを引いて調整の大きさを測ることになります。

そして、こちらは3-5波の内部に更に5波動を観測できるシナリオです。現在は3-5-1波で、次に訪れるのは3-5-2波クラスの調整ということです。この場合は3-5-1波にフィボナッチリトレースメントを引いて調整の大きさを測ることになります。

現時点ではどちらになるか分かりませんが、まずは下側のシナリオを優先的に考えておきます。

4時間足以降はbitFlyerFXチャートを使って解説します。

4時間足(bitFlyerFX)です。直近高値を更新後はやや上値が重くなっています。しかし、反落の兆候はありません。日足で大きくダイバージェンスをつけているため上値余地は大きくない可能性が高いですが、短期的にはまだ続伸してもおかしくない状況です。1時間足を見てみます。

1時間足(bitFlyerFX)です。大きく上昇したときに長い上ヒゲをつけていますが、その後は底堅い状態で高値圏に留まっています。ちょうど直近の上昇に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%で反発しているため、再度この辺りで下値を支えられるようなら短期で買い検討できそうです。下値が支えられそうかどうかは短期足のパターンやダイバージェンスに着目すると良いです。15分足を見てみます。

15分足(bitFlyerFX)です。全体としては横方向に推移しており、レンジ相場に近い状態です。次の高値更新でRSIにダイバージェンスがつきます。よって、そろそろ上値は限定的と考え始めた方が良さそうです。その後は短期的に反落したとして、図に示したようにジリジリとした下落になる場合は直近安値を下に抜けることなく反発する可能性が高そうです。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。