ビットコインFXチャート分析20190412

こんにちは。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートに加え、今日はBitfinexのBTC/USDチャートも使いながら解説します。

まずは週足チャートの引用から始めます。

先週は大きめの陽線でした。長い上ヒゲにはならず強い状態を保ってローソク足が完成しているため、現段階ではまだ上値余地があると考えておきます。現時点ではこの上昇が本格的な上昇の初動なのか、あるいは続落前の調整なのかは分かりません。とりあえず週足レベルのレジスタンスを意識しておき、あとは短期足を見て目先の動きを取りに行くのが良さそうです。週足レベルのレジスタンスラインとして目立つのは約9カ月にわたって形成されたディセンディングトライアングル下限付近です。明確なラインではなく価格帯として見ておくのが良いです。図では下落全体にフィボナッチリトレースメントを引いていますが、こちらが意識されるのはまだまだ先になると思われます。

日足を見てみます。

昨日は陰線でした。トップに弱気パターンとRSIダイバージェンスをつけて下落中です。現在は上昇トレンドなので、ここから急落する可能性よりも何度か上をトライしつつも買い圧より売り圧が上回る展開、つまり調整のような動きになる可能性を優先的に考えておきたい状況です。ちなみに調整の内部は乱高下する場合が多いので、短期トレードに徹した方が成績は良くなります。もし調整入りしたとして、調整終了のターゲットを推測してみます。bitFlyerFXのチャートはヒゲが多く使いにくいので、BitfinexBTC/USDチャートを使います。

こちらがBitfinexBTC/USD日足チャートでエリオット波動をカウントしたものです。現在はボトムからエリオット3波目が進行中だと考えられます。そして3波の内部に更に5波動がカウントできる状態になっています。よって、3-4波クラスの調整に入った可能性を考えます。この場合、3-3波に引いたフィボナッチリトレースメントが意識されます。まずは38.2%(4828.36)付近から反発し3-5波に移る可能性を考えておきます。4時間足を見てみます。

4時間足(BitfinexBTC/USD)です。調整終了の目安は日足で解説した通りで、既にそのターゲット付近まで下落してボトムに強気なパターンを形成しています。ただし、下落の勢いが強かったので、ここから上昇したとしても一本の上昇で高値を更新できない可能性が高いです。よって、図に示したように二つのシナリオを用意しておいた方が良さそうです。下落に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%より上は重くどこかで下落に転じたとして、その下落の勢いに注目です。緩やかに下落する場合は3-4波がフラット型の調整になり、勢いよく下落する場合は3-4波がジグザグ型の調整になるということです。現時点ではどちらになるか分かりません。1時間足を見てみます。

1時間足(BitfinexBTC/USD)です。トップから強い初動で下落し、徐々に勢いを弱めています。○で示した高値がトレンド終了ラインです。ここを上に抜けるとやや大きめに上昇する可能性が高いです。トレンド終了ラインはレジスタンスでもあるので、上に抜ける前には調整がある場合が多いです。短期的には乱高下するのでトレード時は注意した方が良いです。15分足を見てみます。

15分足(BitfinexBTC/USD)です。〇で示した高値を上に抜けるかどうかで優先シナリオが変わってきます。上に抜ける場合は短期の下落トレンドが終了するため、次の下落で安値更新できる可能性は低くなります。そして○で示した高値を上に抜けず下落する場合は下落トレンド継続なので、次の下落で安値更新する可能性もあります。まずは○の高値を上に抜けられるかに注目、そしてその後の下落の勢いに注目しておくのと良さそうです。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。