ビットコインFXチャート分析20190304

おはようございます。うちゅーじんです。今日から3月のマガジンです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから見てみます。

週末中に大きな動きはありませんでした。

あくまで大きく見れば未だ下落トレンドが継続中です。日足の下落トレンド終了ラインはおそらく□で示した高値だと思われます。とりあえず日足の安値圏でレンジを形成する可能性を考えておきます。

こちらはBTC/USD(Bitfinex)日足チャートです。

bitFlyerFXほどヒゲが長くないことが分かります。4時間足以降はBitfinexのBTC/USDチャートを使って解説します。bitFlyerFXと上下するタイミングはほぼ同じなので、超短期のトレードでない限りはBitfinexチャートを見ながらbitFlyerFXでトレードすることが可能です。

それではBTC/USD(Bitfinex)4時間足を見てみます。

このラインより上のエリアが無料で表示されます

先週末から大きく動いていないため、とりあえず先週末の引用から始めます。

トップから非常に強く反落しています。○で示した安値を下に抜けたことで上昇トレンドは既に終了しています。よって今後は高値を更新することなく続落するシナリオを優先的に考えておきます。現時点で考えられるシナリオは変わらず二つあります。

一つ目は拡大型フラットになるシナリオ(上図)です。

拡大型フラットだと考える〇で示した高値で調整が終了している可能性が高いのですが、その後の下落が緩やかな点が気になります。

二つ目は大きめの調整となるシナリオ(上図)です。ボトムから大きめの調整が進行中と考えるシナリオです。図ではジグザグ型の調整パターンを描いています。トレンド転換直後は高値(下落→上昇への転換時は安値)をリトライする動きがよくあります。リトライの規模は大きく、目安として61.8%以上の場合が多いです。

直近の下落が緩やかな点に着目すると、こちらのシナリオの方がやや可能性は高いかもしれません。根拠に基づいて解説しましたが、現在は優先シナリオを絞りにくい状況なので、トレードする上ではもっと分かりやすく考えても良さそうです。

結局は□の高値にできるだけ引き付けての戻り売り戦略と考えた方が分かりやすいです。1時間足を見てみます。

1時間足では方向感なく漂っています。直近の上昇に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%が硬く、下落してもヒゲで戻されている状況です。よって、今後も下では買われる可能性は考えておいても良さそうです。ただし上昇したとして、注目すべきはその勢いです。ジリジリとした緩やかな上昇になる場合は下方向に動く可能性が高まります。しかし下落したとしても大きな下落につながるかは現時点では分かりません。15分足を見てみます。

15分足は乱高下しつつもやや下への勢いが強いです。超短期では続落を狙った戻り売りを検討できるかもしれませんが、次の安値更新でRSIにダイバージェンスがつくことを考えると、下値余地は大きくない可能性が高いです。

大きな流れは下方向ですが、その途中の調整で短期的には乱高下しています。超短期でトレードできないわけではありませんが、4時間足の一番最後で解説したように、もっと簡単に考えてみても良さそうです。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。