ビットコインFXチャート分析20190228

おはようございます。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから見てみます。

昨日は長い下ヒゲ付の陽線でした。今回の長い下ヒゲもbitFlyerFX特有のもので、他のチャート(bitFlyer BTC/JPY、Bitfinex BTC/USD)ではこれほど長い下ヒゲになっていません。とはいえ複数の取引所のチャートを見る限りだと、いったん上昇する可能性は考えておいた方が良さそうです。日足の解説は過去から継続です。

あくまで大きく見れば未だ下落トレンドが継続中です。日足の下落トレンド終了ラインはおそらく□で示した高値だと思われます。とりあえず日足の安値圏でレンジを形成する可能性を考えておきます。

4時間足を見てみます。

4時間足ではご覧のとおり長い下ヒゲになっています。図に示した通りのシナリオを考えていますが、さすがに現在のbitFlyerFXチャートは分析に適していないため4時間足より短い時間足ではBitfinexのチャートを見てみます。

これがBTC/USD(Bitfinex)4時間足チャートです。今日から数日間はこのチャートを使って分析を行います。基本的な内容は過去のものと同じなので引用します。

先週までは強く上昇してきましたが、トップから非常に強く反落しています。○で示した安値を下に抜けたことで上昇トレンドは既に終了しています。よって今後は高値を更新することなく続落するシナリオを優先的に考えておきます。

現時点で考えられるのシナリオは大きく二つあります。
一つ目は続落前の調整パターンとして拡大型フラットかランニングフラットを形成中というシナリオ(図に示した下側の矢印2本)です。どちらも厄介な調整パターンで、勢いが非常に強いときに出現します。調整中にもかかわらず勢い余って高値や安値を更新してしまったパターンだと考えると分かりやすいです。
二つ目は短期の下落トレンドが終了して高値をリトライに行くシナリオ(図に示した上側の矢印)です。この場合は一つ目のシナリオより長い時間をかけて直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%の上まで上昇する可能性があります。とりあえず現時点では一つ目のシナリオを優先的に考えます。1時間足を見てみます。

BTC/USD(Bitfinex)1時間足チャートです。○の高値を上に抜けずに反落すればランニングフラット、少しだけ更新して反落すれば拡大型フラットです。まずは戻りの浅いランニングフラットの可能性を考えます。ここから○の高値に近づくにしたがって徐々に上値が重くなるようだと分かりやすいです。もし○の高値手前で続伸前の調整のようなパターンが形成される場合は様子見に切り替えた方が良いかも知れません。15分足を見てみます。

BTC/USD(Bitfinex)15分足チャートです。1時間足チャートにあった○の高値びラインを線で示しています。ここから徐々に上値が重くなるようなら○の高値の手前から反落する可能性が高まります。図に示したように上下動しながら徐々に高値の更新幅が小さくなると上値が重い目印です。このようになった場合はRSIのダイバージェンスに注目です。逆に、高値圏で緩やかな下落が現れた場合は続伸の可能性を考え始める必要があります。といってもその場合は拡大型フラットとなり〇で示した高値を更新後に反落する可能性が高いです。RSIやトップに形成される反転パターンには注目しておきましょう。エントリーの根拠がない場合は様子見した方が安全です。4時間足で解説した二つ目のシナリオとなる可能性があるためです。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。