ビットコインFXチャート分析20190208

おはようございます。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

週足レベルの解説は20190107の記事をご覧ください。

まずは日足チャートから見てみます。

昨日はほとんど動きませんでした。非常に小さな陰線になっています。

現時点で下落の勢いは弱く、日足の安値を更新することはできていません。このチャートでは見ることができませんが、現在ビットコインは週足200SMAに下を支えられている状況です。年末から緩やかな下落が続いている状況なので、変わらず複数のシナリオを考えておいた方が良い状況です。

日足レベルで進行してきた非常に強い下落の勢いは徐々に低下しています。ここからの下値余地はそれほど大きくない可能性が高く、今後の値動きによってはトレンド終了の兆候が表れてくる可能性もあります。以前に週足で解説した通り、安値を更新すれば週足レベルでRSIにダイバージェンスがつきます。

もし今後週足レベルで安値を更新した場合、RSIにはダイバージェンスがつきます。ダイバージェンスは勢いの低下を示すものなので、単体だとエントリーの根拠としては弱いです。よって、ローソク足パターンなど他のテクニカルと組み合わせて使うのが良いです。図に示したようにダイバージェンスに加えローソク足の強気パターンが形成されるようならやや大きめの反発を期待できそうです。この動きになった場合はセリングクライマックスとなる可能性があります。基本的には下落トレンドが続くシナリオを考えておけばよいと思われますが、もし上図のように安値の更新幅が小さくローソク足が強気で終わる場合は急反発の可能性が出てきます。ここからは週足の完成形にも注目しておきましょう。

4時間足を見てみます。

4時間足では昨日から大きく変わっていません。解説を引用します。

4時間足では調整をブレイク後に下落しています。bitFlyerFXでは直近安値を更新していませんが、取引所によっては更新しているものもあります。よって、下落トレンド終了ラインが◎に移動した可能性があります。直近の動きを見る限りではもう少し下値余地がありそうな印象ですが、そもそも非常に勢いに乏しい下落トレンドの内部なので下値を欲張りすぎるのは危険です。積極的にトレードできる相場ではなさそうです。

直近の横方向の動きですが、下ヒゲを多くつけている点が気になります。短期的には上を目指す可能性も考えておいた方が良さそうです。1時間足を見てみます。

1時間足では安値圏で横方向に動いています。昨日までは続落前の調整に見えており、あれから下をトライしました。しかし下では支えられ、今度は続伸前の調整のような形に見え始めてきています。ただし、大きく下落した後の横方向の動きです。上昇したとして一本の上昇では高値を更新できない可能性が高いです。もし上昇しても早い段階で上値を抑えられる可能性を優先的に考えると良さそうです。15分足を見てみます。

15分足では分かりにくいチャートになっています。細かな動きを排除して見ると、○でボトムをつけた後にそのボトムをリトライして□で示した部分で包み足を形成してリトライ終了という動きに見えなくもありません。そう考えると、いったん上を目指す可能性の方が高そうです。その後は1時間足で解説したように、まずは早い段階で上値を抑えられる可能性を優先して考えておくと良いです。上昇の勢いが弱い場合は注目です。逆に、上昇の勢いが強い場合は最終的に日足で示した上側のシナリオになる可能性もあります。

何度も解説している通り、ずっと続いてきた4時間足の下落トレンドの勢いは非常に弱く、現在はトレンド終了の可能性も考えられる状況であることを把握しておきましょう。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。