ビットコインFXチャート分析20190121

こんにちは。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

週足レベルの解説は20190107の記事をご覧ください。

まずは日足チャートから見てみます。

昨日は陰線でした。直近で形成されていた続落前の調整を下にブレイクしています。ただし陰線がやや小さい点が気になります。

日足レベルで進行してきた非常に強い下落の勢いは徐々に低下しています。ここからの下値余地はそれほど大きくない可能性が高く、今後の値動きによってはトレンド終了の兆候が表れてくる可能性もあります。以前に週足で解説した通り、安値を更新すれば週足レベルでRSIにダイバージェンスがつきます。

もし今後週足レベルで安値を更新した場合、RSIにはダイバージェンスがつきます。ダイバージェンスは勢いの低下を示すものなので、単体だとエントリーの根拠としては弱いです。よって、ローソク足パターンなど他のテクニカルと組み合わせて使うのが良いです。図に示したようにダイバージェンスに加えローソク足の強気パターンが形成されるようならやや大きめの反発を期待できそうです。この動きになった場合はセリングクライマックスとなる可能性があります。基本的には下落トレンドが続くシナリオを考えておけばよいと思われますが、もし上図のように安値の更新幅が小さくローソク足が強気で終わる場合は急反発の可能性が出てきます。ここからは週足の完成形にも注目しておきましょう。

4時間足を見てみます。

過去の記事から一部の解説を引用します。

 4時間足ではトップからの下落トレンドを線で示しています。そして画像中央の下落の内部にはエリオット波動の推進波をカウントしています。現時点で○で示した高値を上に抜けているため、エリオット波動をカウントしている階層の下落トレンドはいったん終了しています。よって、ここからは大きく示した下落トレンドが続く可能性を優先的に考えます。

先週末までは4時間足レベルで2つのシナリオ(+例外シナリオ)を考えていました。週末中の動きだったため解説できませんでしたが、結果を見るとジグザグ型になっていることが分かります。

ボトムからの調整がジグザグ型になるシナリオを想定しておきます。図に示した二つのシナリオの上側です。調整ABCのうち現在はB波が終わってC波に突入しようという状況だと思われます。ジグザグ型の調整の場合、A波とC波は推進波(勢いが強く、内部にエリオット5波動をカウントできる場合がある)です。もし上昇が強ければA=Cとなるライン付近で待機しておいた方が良さそうです。図に示したフィボナッチリトレースメント50%付近が目安となります。

大きめの調整が終了したので、ここからは短期足を見ながらトレードすることになりそうです。1時間足を見てみます。

1時間足ではトップから下落が進行し、直近では続落前の調整のようなパターンを形成しています。トップから下方向にエリオット波動の推進波をカウントできる状態で、現在は4波の途中である可能性が高いです。よって、今後の短期的な優先シナリオとして4波が終わって5波が訪れる可能性を考えておきます。既に3波に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%をほぼ達成しているため、いつ5波に突入してもおかしくはない状況です。ただし、このエリオット波動では1波に対して3波が比較的短いため、5波が短くなる可能性を考えておく必要があります。5波で安値更新したとして、その更新幅が小さい場合は再び大きめの調整に入るかもしれません。15分足を見てみます。

15分足では続落前の調整の内部が見えてきます。現時点で調整のトップに分かりやすい反落パターンは形成されていません。ただし1時間足でも解説した通り価格帯的にはいつ下落が始まってもおかしくないところまでは戻しています。今後上値トライして上ヒゲをつけるなど上値が重そうな場合はエントリーできそうです。下落すれば日足の安値をトライすることになりますが、その場合は週足の解説を思い出してみましょう。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。