ビットコインFXチャート分析20190111

こんにちは。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

週足レベルの解説は20190107の記事をご覧ください。

まずは日足チャートから見てみます。

昨日はやや大きめの陰線でした。

日足レベルで進行してきた非常に強い下落の勢いは徐々に低下しています。ここからの下値余地はそれほど大きくない可能性が高く、今後の値動きによってはトレンド終了の兆候が表れてくる可能性もあります。

現在はボトムから図に示したようにフラット型の調整が終了し安値をトライに行っている状況です。以前に週足で解説した通り、安値を更新すれば週足レベルでRSIにダイバージェンスがつきます。

過去に週足の解説で使った画像を引用します。

もし今後週足レベルで安値を更新した場合、RSIにはダイバージェンスがつきます。ダイバージェンスは勢いの低下を示すものなので、単体だとエントリーの根拠としては弱いです。よって、ローソク足パターンなど他のテクニカルと組み合わせて使うのが良いです。図に示したようにダイバージェンスに加えローソク足の強気パターンが形成されるようならやや大きめの反発を期待できそうです。この動きになった場合はセリングクライマックスとなる可能性があります。

基本的には下落トレンドが続くシナリオを考えておけばよいと思われますが、もし上図のように安値の更新幅が小さくローソク足が強気で終わる場合は急反発の可能性が出てきます。ここからは週足の完成形にも注目しておきましょう。4時間足を見てみます。

4時間足ではトップから大きく下落しています。昨日の段階では価格帯的にはいつ反落してもおかしくないが高値圏での上下動が続伸前の調整に見えているという状況でした。結果はご覧の通りです。既に流れができているので、ここからはより短い時間足を見ながら途中から入る戦略になりそうです。ちょうど調整が始まりそうな状況です。1時間足を見てみます。

1時間足では下落後に横方向に推移しています。ここから図に示したような規模の調整となれば400000を回復するまで上昇する可能性はありそうです。同時に、より小さい階層のトレンドが続く可能性も考えておく必要があります。トップからエリオット波動をカウントすると3波が継続する(小さい階層のトレンドが続く)か、4波に突入する(大きめの調整になる)かということです。15分足を見てみます。

15分足では安値圏の動きの内部が見えてきます。既に直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%を達成しています。小さい階層のトレンドが続く場合は戻り売りの目安を達成しているということです。よって、再び安値をトライに行くシナリオは想定しておく必要があります。その場合は徐々に安値の更新幅が小さくなり、最終的に大きい調整が訪れると考えておくと良さそうです。そして既に大きい調整に入っている場合は大きい○で示した価格帯が戻り売り検討ゾーンとなります。高値圏でのパターンには注目しておきましょう。

現在は調整中です。小さい調整なら短期足で短期のトレンドを追いかけ、大きい調整なら4時間足や1時間足で戻りを待つという戦略になります。現時点ではどちらか分かりませんし、分からなくても良いです。大切なのは、自分がどの階層の動きを取ろうとしているのかをよく理解し、適した位置にストップを置き、適切なポジション量でトレードすることです。チャートの構造をよく理解してトレードに臨みましょう。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。