ビットコインFXチャート分析20181214

おはようございます。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから見てみます。

昨日のローソク足は陰線でした。

11月が大きく動いただけに、12月に入ってからの緩やかな動きには物足りなさを感じがちです。RSIには二度目のダイバージェンスがついています。日足レベルで進行してきた非常に強い下落の勢いは徐々に低下しています。一つ前の調整が深かったためここからの下値余地はそれほど大きくない可能性が高く、今後の値動きによってはトレンド終了の兆候が表れてくる可能性もあります。

下落トレンド終了ラインは□で示した高値です。ここを上に抜けない限りは基本的に下方向を見ておきたい状況です。しかし、ここからトレンド終了の兆候が表れる場合は別です。図に示したように調整が深くまで進行する場合は安値を更新できず反発する可能性が出てきます。

4時間足を見てみます。

4時間足ではトップから下方向にエリオット波動をカウントできなくはない状況です。

チャートが完成するまでは上手くカウントしにくい状況でしたが、フラットに近いペナントで4波目が終わり、深夜~早朝にかけて5波目に突入した可能性が高いです。ここで4波目の戻りの大きさに着目すると38.2%をやや超えたところまで上昇しています。戻りがやや深かったため、フェイラーボトム(未達成)になる可能性も想定しておいた方が良いです。日足で示している通り、安値を更新しても下値余地は大きくない可能性が高いので、ここからはあまり積極的に売りにくい状況です。1時間足を見てみます。

1時間足ではペナントを下にブレイクして下落し、日足安値(横線)の手前で止められています。ボトムに強気なパターンとRSIのダイバージェンスが形成されているため、フェイラーボトムとなる場合は既にボトムをつけた可能性は十分に考えられます。ただし、ここからペナント下限をリトライした後に再び下落するシナリオも考えられます。15分足を見てみます。

15分足のボトムにはきれいなパターンが形成されています。少なくとも短期的な底をつけた可能性が高いので、安値リトライ後に反発する可能性が高いです。ただし安値リトライがどの程度の深さまで進行するかは分かりません。反発するとして、目先の上値ターゲットは直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%で、そこからの上値余地は限定的と考えておいた方が安全です。上値が重いようなら再び日足の安値をトライに行く可能性が高いです。大きく上昇してペナント下限ラインをローソク足の終値で上回る場合は上昇する可能性が高まります。乱高下する可能性があるため注意しておいた方が良さそうです。

現在は下値余地は大きくなく、かと言って本格的な上昇にも疑念を抱いてしまう状況です。短期トレードを心がけるか様子見した方が良いような相場です。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。