ビットコインFXチャート分析20181203

おはようございます。うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

今日は久々に週足チャートから見てみます。

週足では約10ヶ月間サポートとして意識されていたラインを下にブレイクし、大きな陰線をつけて下落しています。ローソク足に着目すると、徐々にボディが短く下ヒゲが長くなってきていることが分かります。下値が硬くなり始めているということです。既にボトムをつけた可能性は考えられなくはありませんが、現時点ではここから急反発というシナリオは考えにくい状況です。もし大きく反発する場合は、図のように調整後に安値を更新するセリングクライマックスの動きがあると分かりやすいです。日足チャートを見てみます。

週末中は大きな動きにはならずほとんど横方向に推移しました。日足レベルで進行してきた非常に強い下落の勢いは徐々に低下しています。

過去の記事でも解説した通り、値ごろ感で買うのは良くありません。非常に強く下落中なので、日足レベルで反発の兆候を確認できるまでは基本的に下方向を見ておいた方が良さそうです。現在はRSIにダイバージェンスがついた後にヒドゥンダイバージェンスがついている状態です。強いトレンド相場ではダイバージェンスとヒドゥンダイバージェンスを繰り返しつけながらトレンド方向に動いて行く場合は多いです。希望的観測でトレードしないよう気をつけましょう。

今後考えられる分かりやすいシナリオとしては、日足レベルで調整を形成した後に下落し、週足で描いたシナリオになることです。

途中までを図に示すとこのようになります。ここから日足で緩やかな上昇となる場合はこのシナリオの可能性が高まります。今後の日足の動きには注意しておいた方が良さそうです。4時間足を見てみます。

4時間足では解説の一部を過去記事から引用します。

4時間足では下落後にボトムをつけて反発中です。この階層のトレンド終了ラインは□で示した高値であり、ここを上に抜けるまでは下落トレンド継続です。日足に引いたフィボナッチリトレースメント(大きいフィボ)38.2%と□で示した高値がほぼ重なっているため、ここは非常に強く意識されるはずです。よって、中期的な戦略は□の高値に引き付けての売りになりそうです。

新たにボトムからの上昇にトレンドラインを引いています。上昇はしていますが勢いは非常に緩やかなので、現時点では調整の可能性が高いと考えておいた方が良さそうです。1時間足を見てみます。

1時間足です。記事作成中にトレンドラインをブレイクしました。ローソク足の終値でブレイクしなければ明確なブレイクとは言えませんが、強い下落なのでここからヒゲで戻すのは難しそうです。もしトレンドラインの上側でローソク足が完成する場合は反発の可能性が高まりますが、そうでない限りは続落と見て問題なさそうです。そして、続落する場合でもトレンドラインをリトライする動きには注意が必要です。15分足を見てみます。

15分足です。直近で長めの下ヒゲをつけているため短期的な反発は考えられますが、トレンドラインをブレイクして大きく下落した後なので基本的には戻り売りを考えたい状況です。ここから緩やかに直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%付近まで上昇し弱気パターンが形成されるようなら入れそうです。もしかすると61.8%まで戻る可能性があるので注意しておきましょう。下落したとして、目先の下値ターゲットは1時間足で示したフィボ61.8%(ボトムからの上昇全体に引いたもの)です。そこから下はボトムでのパターン次第です。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。