ビットコインFXチャート分析20181026

こんにちは、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

昨日もほとんど動かず小さな陰線でした。

1ヵ月~2ヵ月ほど意識され続けたと思われるディセンディングトライアングルらしきパターンですが、今となってはどれだけ意識されるのかは分かりません。上か下に放れて大きく動くシナリオだけでなく、ボラティリティに乏しい状態で横方向に静かに抜けてゆくシナリオを考えておいても良いかも知れません。日足レベルでは相変わらず方向感に欠ける状況で、取引所によって大きくチャートの形が違っている点も分析を難しくしている原因です。上昇後の動きを見る限りでは、意外なほど底堅いというのが正直な印象です。今のところは直近の横方向の動きが続伸前の調整に見えます。しかしこれだけの理由ではトレードの根拠としてはあまりにも乏しいです。

4時間足を見てみます。

解説は過去の記事から引用します。

4時間足方向感なく漂っています。下値は硬く上値は重い状態が続いています。今後の分岐点は直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%付近だと思われます。達成時に弱気パターン形成となれば急落する可能性が高まり、達成後の下落が緩やかな場合は続伸となる可能性が高まります。

1時間足を見てみます。

1時間足ではボトムから反発していましたが勢いが低下し、現在は下落中です。この下落の勢いがやや強い点が気になります。短期的にはまだ下値余地がありそうです。ただし、ここ最近は下落しても結局は下で支えられるという展開になっているため、下落したとしても大きな値幅は期待できないという前提でトレードした方が良さそうです。15分足を見てみます。

15分足です。下落した場合の複数シナリオと分岐点を描いています。今回も分岐点は61.8%付近だと思われます。何らかの強気なパターンがあれば反発の可能性が高まり、安値に張り付くようなら続落の可能性が高まります。そして続落した場合でも下では買われやすい状況が続くと思われます。ただし、根拠なしにとにかく「下では買い」と考えるのは非常に危険です。ローソク足パターンやオシレーター(RSIなど)の根拠に基づいてエントリーすることを心がけましょう。

それでは、よい週末を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。