ビットコインFXチャート分析20181023

おはようございます、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

昨日はほとんど動かず小さな陽線でした。

1ヵ月~2ヵ月ほど意識され続けたと思われるディセンディングトライアングルらしきパターンですが、今となってはどれだけ意識されるのかは分かりません。上か下に放れて大きく動くシナリオだけでなく、ボラティリティに乏しい状態で横方向に静かに抜けてゆくシナリオを考えておいても良いかも知れません。日足レベルでは相変わらず方向感に欠ける状況で、取引所によって大きくチャートの形が違っている点も分析を難しくしている原因です。上昇後の動きを見る限りでは、意外なほど底堅いというのが正直な印象です。今のところは直近の横方向の動きが続伸前の調整に見えます。しかしこれだけの理由ではトレードの根拠としてはあまりにも乏しいです。

4時間足を見てみます。

4時間足の解説は先週末の記事から引用します。

4時間足では少し動きがあったものの方向感なく漂っています。下落したときの下での支えられ方(ヒゲのつき方など)を見る限りでは、非常に買い意欲が強いと思われます。図のようにボトムからエリオット波動をカウントしてみます。2波目はフラット型の調整、4波目はC波が短めのジグザグ型の調整です。となると次は5波目の上昇となる可能性が高いです。しかし、3波に対して4波の調整が大きい状態なので、フェイラー(未達成、3波の終点を5波で更新できない)となる可能性は考えておきましょう。フェイラーとなるかどうかの分岐点は4波全体に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%付近だと思われます。達成時に弱気パターン形成となれば急落する可能性が高まり、達成後の下落が緩やかな場合は続伸前の調整となる可能性が高まります。

しかし短期足を見ると違った分析になります。1時間足を見てみます。

1時間足は昨日から変わらずです。解説文を引用します。

注目すべき点は□で示した安値を下に抜けたことで短期足で続いていた緩やかな上昇トレンドが終了していることです。よって、高値を更新せずに下落する可能性を考えておく必要があります。常に複数のシナリオを考えておきましょう。

もし下落に突入するのなら、直近の上昇は○で示した高値をリトライする動き(調整)だということになります。既に戻り売り検討ライン(フィボ61.8%より上)は達成しています。今後のパターン次第では売りで入ることもできそうです。15分足を見てみます。

15分足ではボトムから大きく上下動しながら横方向に推移しています。現時点で全体がフラット型の調整に見えなくもないのですが、直近の動きを見る限りではもう少し上値余地がありそうです。もし上昇したとして、トップでのパターンには注目しておきましょう。弱気パターン形成となれば売りで入れそうです。上昇が強くパターンが形成されない場合、そしてRSIを見て上値に余裕がありそうな場合は危険なので様子見した方が良いです。その場合は4時間足で示した分岐点付近まで上昇する可能性があります。

昨日から変わらず、上方向には二段階の分岐点がある状況です。分岐点付近での動きには注目しておきましょう。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

この記事をSNSでシェアする

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。