ビットコインFXチャート分析20180912

こんにちは、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。今回の記事ではBitfinexの4時間足チャートも登場します。

まずは日足で広い範囲を見た解説を過去の記事から引用します。

年末にトップをつけて大きく下落した後の数か月間の動きを見ると、○で示した安値付近が非常に強く意識され何度も反発しています。しかし高値を切り下げている状態が続いており、全体を見るとディセンディングトライアングルに近い形となっています。僕自身、2ヵ月ほど前からこのパターンの可能性は考えていたのですが、当時は他に複数のシナリオが考えられたことと、ディセンディングトライアングルだとしてもブレイクするにはまだ先だという理由で記事には書きませんでした。しかし、直近の強い下落を見る限りではそろそろブレイクの可能性を考え始めても良さそうです。非常に長い時間をかけて形成されているパターンなので今すぐこれを活かしてトレードするというのは少し難しいですが、頭の片隅にはおいておきましょう。そして、テクニカルに100%の正確性がないことを理解し、資金管理を徹底してトレードに臨みましょう。

最新の日足チャートです。

昨日のローソク足は十字線でした。日足の解説文は一昨日から変わらないので引用します。

直近では非常に強く下落しています。ボトムに反発の兆候は今のところ見られないので、基本的には下を見ておいて良さそうです。ただし、短期的には上下動するのでトレードする上での戦略は別に用意しましょう。4時間足を見てみます。

4時間足で内部の動きを見てみます。

4時間足では大きく下落した後は安値圏での横方向の推移が続いています。昨日の記事と比較するとペナント内部の波動カウントが少し変わっていることが分かると思います。これは一昨日の記事でも解説したように、ペナントが崩れるのは直近の安値か高値を更新したときだからです。現在のチャートだとこちらのカウントの方が自然です。よって、もう少し横方向の推移が続く可能性を考えておいた方が良さそうです。

ちなみにBitfinexではチャートの形が異なっています。

こちらはBitfinexのBTC/USDチャート(4時間足)です。トップから進行したエリオット5波動が終了し、現在は調整中に見えます。調整のパターンはいくつかありますが、A=Cとなるジグザグパターンだと図に示した上側の動きとなります。可能性の一つとして考えておきましょう。ちなみに、この動きになった場合にビットフライヤーFXのチャートがどうなるのかは分かりませんが、上下動の大きさは違ってもタイミングは同じになります。

1時間足(ビットフライヤーFX)を見てみます。

1時間足ではペナント内部の動きがよく分かります。昨夜の下落はやや大きかったですが、まだペナントの内部で推移しています。忙しく上下動しているのでトレードしにくいと感じる方もいらっしゃると思いますが、調整の内部なのなのでそう感じて当然です。無理にトレードして調子を崩さないよう注意しましょう。今後のシナリオは引き続きペナント内での推移です。直近の下落にフィボナッチリトレースメントを引いていますが、ペナントが崩れるのは直近の安値か高値を更新したときだという点を意識すると○で示した高値に注目しておくのが良さそうです。フィボ61.8%より上では売り検討、サインが出ない場合でも○の高値に引き付けての売りという戦略が良さそうです。ただしあまりにも上昇の勢いが強い場合には様子見しましょう。15分足を見てみます。

15分足ではボトムをつけて上昇中です。この上昇がどこまで続くのは謎で、図に示したシナリオも一例でしかありません。4時間足を見て分かる通り徐々にボラティリティが小さくなっているので、少し様子見してペナント上限付近での動きに注目しておきたい状況です。超短期のトレーダーの方はペナント上限付近に到達するまでに何度かエントリーのチャンスがあると思います。とはいえ上値余地は控えめにフィボ61.8%程度だと考えておき、それより上では様子見した方が良さそうです。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

この記事をSNSでシェアする

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。