ビットコインFXチャート分析20180911

こんにちは、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは昨日の記事の引用から始めます。

年末にトップをつけて大きく下落した後の数か月間の動きを見ると、○で示した安値付近が非常に強く意識され何度も反発しています。しかし高値を切り下げている状態が続いており、全体を見るとディセンディングトライアングルに近い形となっています。僕自身、2ヵ月ほど前からこのパターンの可能性は考えていたのですが、当時は他に複数のシナリオが考えられたことと、ディセンディングトライアングルだとしてもブレイクするにはまだ先だという理由で記事には書きませんでした。しかし、直近の強い下落を見る限りではそろそろブレイクの可能性を考え始めても良さそうです。非常に長い時間をかけて形成されているパターンなので今すぐこれを活かしてトレードするというのは少し難しいですが、頭の片隅にはおいておきましょう。そして、テクニカルに100%の正確性がないことを理解し、資金管理を徹底してトレードに臨みましょう。

次に現在の日足チャートです。

昨日のローソク足は小さな陽線でした。日足の解説文は昨日から変わらないので引用します。

直近では非常に強く下落しています。ボトムに反発の兆候は今のところ見られないので、基本的には下を見ておいて良さそうです。ただし、短期的には上下動するのでトレードする上での戦略は別に用意しましょう。4時間足を見てみます。

4時間足で内部の動きを見てみます。

4時間足では大きく下落した後は安値圏での横方向の推移が続いています。昨日の記事の時点では横方向の動きの内部を短期でトレードする戦略もありな状況でしたが、現在は動きが非常に小さいです。図に示したようにペナント形成中と仮定すると、直近の横方向の動きがペナント内の最後の動きとなりそうです。1時間足を見てみます。

1時間足ではペナント内部の動きがよく分かります。直近でトップをつけて大きく下落した後は上下動しながら横方向に推移しています。ここからの下落も考えられなくはないですが、直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%をまだ達成していないので達成しに行く動きがあることを想定しておいた方が良さそうです。図のように何度も高値をトライすることもあるのでショートで入る場合のストップの位置には注意しておきましょう。15分足を見てみます。

15分足では横方向に推移している状況でチャートがきれいではありません。パターン優先で超短期のトレードは可能ですが、記事にできる内容ではないので省略します。今後の戦略ですが、現在の横方向の動きがペナント内部の最後の動きであると仮定してのショートは狙っておいて良さそうです。ポジションを長めに持つ場合は既にエントリーしても良いのですが、できればサインを待ってストップ幅を狭めてエントリーしたい状況です。売買サインには様々なものがあるので一概にこれと言えないのが難しいところですが、今回の場合はRSIに着目しておくと分かりやすいかも知れません。今後上昇してRSIが70を上回った後に下落し、再度上昇したときにRSIにダイバージェンスがつく場合、それをサインとみなしても良いかも知れません。更にフィボ61.8%達成でローソク足のパターンもあればなお良いです。逆にサインとみなせるものが何もない場合は危険なので様子見するのが良いです。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。