ビットコインFXチャート分析20180905

こんにちは、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

昨日のローソク足は陽線でした。日足の解説は昨日の記事から引用します。

直近のローソク足とRSIに着目するとまだ上値余地がありそうです。既に直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント50%を達成しているので、とりあえず目先の上値ターゲットをフィボ61.8%と見ておくのが良さそうです。しかしこれは日足の話です。現在の勢いの弱い上昇では短期足で大きめに上下動する可能性があるので、戦略は先週から変わらず短期足を見ながら目先のトレンドフォローです。

4時間足で内部の動きを見てみます。

4時間足では上昇トレンドが継続中です。価格帯的にはそろそろ日足のフィボナッチリトレースメント61.8%が意識され始める頃です。意識されるラインが近づいたときの乱高下には注意しておいた方が良さそうです。もし大きめの下落が訪れる場合は図のように引いたフィボイナッチナンバーが意識されます。まずは38.2%のやや上に注目しておきましょう。ただし短期足でも上昇トレンドが続いているため、まずは更に続伸するシナリオを考えておく必要があります。1時間足を見てみます。

1時間足でも上昇トレンドが継続中です。昨日の記事では□で示した部分で押し目が深く高値の更新幅が小さいというトレンド終了の兆候が表れていたため、この階層のトレンドがいったん終了する可能性を考えていました。しかしその後は想定していたより浅い押し目で上昇し、直近高値を大きく更新してきました。トップをつけてからはやや大きめの初動で下落し、高値をリトライするも上値を抑えられ現在に至ります。上昇トレンドの途中なので基本戦略は変わらず押し目買いで良いのですが、重要なのはどこでエントリーできそうかということです。1時間足を拡大して複数のシナリオを描いてみます。

大きく3つのシナリオを描いています。上から、フラット型の調整後の上昇、ペナント形成後の上昇、ジグザグ型の調整後の上昇です。どのシナリオになるかは今後の形とボトムでのパターンを見てみないと分からないのですが、トップからの初動が大きいという点に着目するとジグザグ型の調整となる可能性がやや高いように思います。以上のシナリオを把握したうえで戦略を考えます。15分足を見てみます。

一つ目は□で示した安値に引き付けての押し目買いです。この戦略ではフラットとペナント後の上昇を攻略します。ボトムで強気パターンが形成されるかどうかに着目しておきましょう。強気パターンを形成するまでの下落が緩やかなだとなお良いです。強気パターンが形成されない場合は二つ目の戦略です。

二つ目の戦略は□で示した安値を更新後の押し目買いです。この戦略ではジグザグ型の調整(トップからの下落全体がA=CとなるABCパターン)後の上昇を攻略します。A=Cとなるライン付近がフィボ78.6%の手前付近です。この辺りで強気パターンが形成されるかどうかに着目しておきましょう。なお、ジグザグ型の調整波においてA波とC波は推進波に分類されます。よって緩やかではなく急な下落で下値ターゲットを達成してくる場合が多いです。予めシナリオを把握しておくことで慌てることなくエントリーできますが、ボトムで弱気パターンが形成されない場合は危険なので様子見しましょう。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。