ビットコインFXチャート分析20180821

こんにちは、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

昨日のローソク足は陰線でした。日足の解説は昨日の記事から引用します。

日足チャートでは6月安値の手前で強気パターン(○で示した部分、ローソク足パターン+RSIのダイバージェンス)を形成して小さく反発しています。短期足で見るとトレンド終了の兆候から反発するという、8月10日の記事で解説した4時間足の後者のシナリオに近い状況となっています。この上昇が調整波なのか推進波なのか現時点では分かりません。過去に何度も下値を止められている価格帯なので、また反発する可能性はあります。しかし直近では非常に強く下落してきた後なので続落前の調整の可能性を考えておいても良さそうです。分岐点で難易度の高い相場なので、少し長めに様子見をしたほうが良さそうです。

4時間足で内部の動きを見てみます。

4時間足ではボトムをつけてからは横方向に推移しています。非常に分かりにくいチャートなので、昨日から変わらず長めに様子見するか短期トレードに徹した方が良さそうです。直近ではやや大きく下落し、上昇全体に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%を達成しています。ここが意識されるラインであることは多くの方が分かっていると思います。重要なのは、この意識されるラインから大きく反発するのか、それとも続落前の調整となるのかということです。1時間足で内部の動きを見てみます。

1時間足では下落後の上昇がやや緩やかなので、続落前の調整とみなしても良さそうです。ただし次の下落でRSIにダイバージェンスがつくため、下値余地は大きくないと考えておきましょう。ここでは2カ所にフィボナッチリトレースメントを引いています。下落全体(大きいフィボ)、そして直近の下落(小さいフィボ)です。トップからエリオット波動をカウントした場合、小さいフィボはエリオット3波目に引いていることになります。既に小さいフィボ38.2%を達成していますが、ボトムをつけてから時間があまり経過していないためもう少し様子見した方が良さそうです。15分足を見てみます。

15分足では直近の上昇の内部の動きがよく分かります。全体を見れば緩やかですが、上昇の初動はやや大きいです。現在の上昇が続落前の調整だと考えると、意識される価格帯であるフィボ38.2%付近での弱気パターンを探してショートでエントリーするというのが主な戦略です。既に小さいフィボ38.2%付近を達成していますがトップに弱気パターンは確認できません。よって、もう少し様子見して再度上昇するのを待った方が良さそうです。図に示したシナリオは一例で、とにかく待ちたい状況です。次に高値トライがあってトップで弱気パターンが形成されるようならショートで入れそうです。弱気パターンが形成されない場合は危険なのでいったん様子見した方が良さそうです。

現在は分岐点の難しい相場です。様子見の時間を長めにしたり、短期トレード前提でエントリーしたり、現在の状況に適した対応をしましょう。

それでは、よい一日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。