ビットコインFXチャート分析20180810

おはようございます、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

昨日のローソク足は久々の陽線でした。日足の解説は昨日の記事から引用します。

既に上昇全体に引いたフィボナッチリトレースメント78.6%を達成しており、そろそろ6月の安値が意識され始める価格帯です。意識されるラインが近づいたときの乱高下には注意しておいた方が良さそうです。とはいえトレードする上での戦略は変わらず戻り売りです。

ここからV字回復するシナリオも考えられなくはないですが、大きく下落した後なので基本戦略は変わらず戻り売りです。大きな階層の調整に入ったシナリオを考えておいても良さそうです。4時間足を見てみます。

4時間足ではボトムに長い下ヒゲをつけた後は緩やかに上昇中です。この図ではフィボナッチリトレースメントを2カ所に引いています。下落全体(大きいフィボ)、そしてエリオット波動の推進波をカウントした場合の3波全体(小さいフィボ)です。両方のフィボナッチナンバーを見ると、大きいフィボ23.6%と38.2%の中に小さいフィボ38.2%があります。よって日足規模の調整となる場合の上値ターゲットとして、小さいフィボ38.2%が強く意識される可能性があります。4時間足で緩やかな上昇が続く場合はこのラインを意識してみましょう。別のシナリオも考えられます。

こちらは一つ小さい階層の下落トレンドがもう少し続くシナリオです。現時点でトレンド終了の兆候がなくRSIにダイバージェンスもついていないため、こちらのシナリオの可能性も十分にあります。

現時点ではどちらのシナリオになるかわからないため、短期トレードに徹しながらもう少し様子を見たい状況です。1時間足を見てみます。

1時間足では荒い動きになっています。大きく上下動しながら直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント50%付近まで上昇し、現在は下落中です。直近のローソク足4本に着目すると続落前の調整のように見えます。よって短期的にはもう少し下値余地がありそうです。15分足を見てみます。

15分足では、直近の調整らしき動きの内部がよく分かります。緩やかな上昇なので、やはり続落前の調整に見えます。よって、短期的には下落する可能性を優先シナリオとして考えておいても良さそうです。下落した場合の下値ターゲットですが、直近の上昇に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%程度とみておいた方が安全です。もう少し下には1時間足に引いたトレンドラインが控えているため、下値は限定的だと考えておきましょう。ボトムで強気パターンが形成される場合は短期的にはロングで入れる可能性もあります。ローソク足の完成を待ってパターンを確認してからエントリーしましょう。

それでは、良い週末を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。