ビットコインFXチャート分析20180709

こんにちは、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

ここ数日間は大きく動いていません。日足の下落トレンド終了ラインである○で示した高値が意識されており、その手前で上値を抑えられている状況です。日足レベルの解説は過去の記事を引用します。既に短期的トップをつけたと仮定して3つのシナリオを解説したものです。単品購読される方のために昨日の記事をそのまま引用して3つのシナリオを解説します。

1つ目は下落するも直近安値を更新できず反発するシナリオです。このシナリオになると結果的に逆ヘッドアンドショルダーを形成することになります。逆ヘッドアンドショルダーのターゲットとフィボナッチリトレースメント38.2%が近い位置にあるため、目先の上値ターゲットはだいたいこの辺りだと考えておきましょう。
二つ目は下落するも直近安値を更新できず反発するが、逆ヘッドアンドショルダーのネックラインで反落するシナリオです。このシナリオの場合は日足レベルでレンジを形成するか、安値を更新するか、現時点では分かりません。
三つ目はここから大きく下落して直近安値を更新するシナリオです。このシナリオの場合、安値の更新幅はそれほど大きくならない可能性が高いです。

現時点ではどのシナリオになるかは分かりませんが、予め複数のシナリオを想定しておくと感情的に売買することが無くなります。ただし、上に示したシナリオが全てではないことに注意しましょう。4時間足で内部の動き見てみます。

4時間足は上昇トレンドです。先週の記事でも述べた通り、ここ最近の押し目が深く高値の更新幅が小さいという特徴はトレンド終了の兆候です。上には日足の下落トレンド終了ラインが控えており上値が重くなりがちではあります。ここから大きく下落する場合は上昇全体に引いたフィボナッチリトレースメントが意識されるので覚えておきましょう。ただし直近の動きに注目すると高値圏に止まっており、続伸の可能性も視野に入れておいた方が良いように見えます。1時間足で内部の動きを見てみます。

1時間足ではトップをつけて下落後に緩やかに上昇するも高値を更新できず再度下落しました。そして直近の上昇に引いたフィボナッチリトレースメント38.2%付近で下値を止められ、直近では安値圏で横方向に動いています。この横方向の動きが続落前の調整になる可能性もありますが、同時にトップからの下落全体が続伸前の調整になっている可能性もあります。非常に判断が難しい状況です。

15分足では大きく下落後に急反発し、大きめの初動で直近の下落に引いたフィボナッチリトレースメント50%を達成しています。現在はボラティリティが小さく、ほとんど横方向に動いている状況です。もし今後フィボ61.8%を達成して弱気パターンが形成されるようならショートで入れそうです。ただし下落したとして目先の下値余地がどれだけあるかは現時点では分かりません。1時間足で解説した通り、トップからの下落全体で続伸前の調整を形成している可能性もあります。ボトムで強気パターンが形成される場合は短期トレード前提で買ってみるのも良いかもしれません。

現在は日足レベルの分岐点なので短期足のシナリオほど精度を出すのが難しい状況です。無理せず分かりやすいパターンが出た場合のみエントリーするよう心がけましょう。

それでは、良い1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。