ビットコインFXチャート分析20180629昼

こんにちは、うちゅーじんです。

ビットコインFXのチャート分析です。いつも通りビットフライヤーFXチャートを使って解説します。

まずは日足チャートから始めます。

昨日のローソク足は陰線でした。ボディが小さかったり長い下ヒゲをつけたりすると小反発(4時間足で示すフィボ61.8%付近まで)はあり得そうな印象でしたが、結果はご覧の通りです。そもそも日足は下落トレンドが継続中なので基本的な戦略は戻り売りなのですが、直近の下落での安値の更新幅が小さい点からそろそろ下落トレンドの終了を意識し始めても良い頃ではあります。ただし、トレンド終了とトレンド転換は別であることに注意しましょう。4時間足を見てみます。

4時間足では少し前に大きな陰線が出現しました。昨夜の記事の段階では、この下落で安値を更新することはなく、いったん上昇して下落全体に引いたフィボナッチリトレースメント61.8%を達成に行くシナリオを想定していました。このシナリオは可能性の一つとして覚えておく必要があるのですが、想定より下落が強い状況です。よってシナリオを幾つか準備しておいた方が良さそうです。

一つは当初の上値ターゲットであり戻り売り検討ラインである大きいフィボ61.8%を達成に行くシナリオで、この場合は調整波がA=CとなるABCパターンを形成します。二つ目は直近高値を超えることなく反落するシナリオで、この場合は今後の上昇の勢いによって戻りの大きさが変わります。強い上昇の場合は61.8%より上で、フラッグに近い緩やかな上昇の場合は38.2%手前が意識されそうです。安値を更新することなく上昇し始めたらこの3つのシナリオを思い出しましょう。1時間足で内部の動きを見てみます。

1時間足では直近の下落トレンドの安値更新&高値切下げを線で示しています。図のように下落トレンドが進行してきています。ボトムをつけてからの上昇の初動がやや大きく、既にフィボ38.2%を達成しています。ここから様子を見て続落の兆候が表れれば短期的には売りで入れそうです。15分足を見てみます。

15分足ではボトムをつけてかは横方向に推移しながらボラティリティが小さくなっている状況です。続落の兆候と言っても様々なものがあるのですが、図では二つの例を示しています。どこかのタイミングで緩やかな上昇が始まりそのトップで弱気パターンを形成するシナリオで、この場合は□で示した高値に引き付けての戻り売りとなります。二つ目はフィボ61.8%達成後に下落するシナリオです。ボトムから強い初動で上昇しフィボ38.2%を達成してきている点から判断すると、後者の可能性のほうが優勢かなーという状況です。

日足では下落トレンド継続中ですが、そろそろトレンド終了の可能性を考えて下値ターゲットは欲張らない方が良さそうです。伸びればラッキーな短期トレードを心がけましょう。そしてボトムで強気パターンが形成されるようなら買い検討しても良さそうです。買う場合もあくまで短期トレード前提でのエントリーを推奨します。

それでは、よい1日を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

この記事をSNSでシェアする

ABOUTこの記事をかいた人

アバター

母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。