ビットコインFXチャート分析20180510夜

こんばんは、うちゅーじんです。

夜のnoteです。

ビットコインのチャート分析
今までは主にビットフライヤーFXのチャートを使っていましたが、今回はすべて現物チャートを使います。
Bitfinex BTC/USDチャートの分析です。

日足、4時間足、1時間足、15分足の順に解説します。

それでは始めましょう。

まずは未完成の日足チャートです。

今日のローソク足は今のところ小さな十字線に近い形で、ほとんど動いていません。昨日からヒドゥンダイバージェンスをつけてからの高値リトライに入ったと思われますが、この上昇で高値更新できるかは疑問です。現時点で考えられる中期的なシナリオを以前にも紹介しましたが、あれから時間が経ったため再び紹介します。大きく分けて二つのシナリオが考えられます。解説には12時間足を使います。

まず一つ目は、ボトムから進行したエリオット5波動が終了し、現在は日足規模の調整に入っているというシナリオです。この場合の調整の形は現時点では分かりませんが、とりあえずA=CとなるABCパターンを載せています。このシナリオだと仮定すると、現在の上昇で高値を更新することはなく更に下落することになります。調整が終了すれば、また1波→2波→3波・・・と上昇が始まります。ちなみにC波の下落が強く大きい場合は別のシナリオとなりますので、そのときに解説します。

そして二つ目は、ボトムから進行したエリオット5波動がまだ終了しておらず、5波が延長するシナリオです。この場合の調整の形も現時点では明確には分かりませんが、とりあえずC波がA波の終点を更新しないABCパターンを載せています。このシナリオだと仮定すると、現在は5-2波が進行中だと思われます。調整が終了すれば5-3波→5-4波→5-5波と上昇が始まります。5波延長パターンは意外と盲点で、エリオット波動を使い始めたばかりの方はこの後の大きな上昇に乗ることができません。このパターンが出現したのは、僕の記憶にあるもので今も確認できるものだとアベノミクスの上昇後のUSD/JPY日足です。

上記の通り、現時点では大きく二つのシナリオが考えられる状況です。後者のシナリオがあることを忘れないようにしましょう。個人的には後者のシナリオを期待していますが、あくまで個人的な期待です。

4時間足を見てみます。

4時間足では現在上昇中です。直近の下落に対して引いたフィボナッチリトレースメント38.2%付近でやや上値が重そうな形になっています。ここから下落に転じるのか、調整から続伸となるかは、短い時間足で内部の動きを分析することで予測することができます。1時間足を見てみます。

1時間足ではボトムをつけて上昇後、だんだんと上昇の勢いが衰えているように見えます。ただ、〇で示した高値を上に抜けているため、下落トレンドは既に終了しています。弱い勢いで少しずつ高値を更新している動きで、非常にトレードしにくい状況です。もし今後、緩やかな下落が始まったらそれを続伸前の調整とみなしてロングで入ることができそうです。15分足を見てみます。

15分足ではほとんど横方向に推移しています。〇で示した安値が15分足のトレンド終了ラインなので、15分足のトレンドフォローをする場合はこの安値に引き付けてのロングです。この安値を下に抜けてなお緩やかに下落するようであれば図のように引いたフィボナッチナンバーが意識され、目安として61.8%付近で買いサインが出るようなら買えそうです。下落が強く大きな陰線が出る場合は様子見となります。
もし15分足のトレンドを追いかけたとして、高値更新後にヒゲで戻される場合もあります。その場合はそこでショートで入ることもできそうで、もしかするとそのショートが大きく伸びることになるかもしれません。

現在は短期的にも中期的にも複数のシナリオが考えられる状況です。ゆとりのあるトレードを心がけましょう。

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それではよい夜を。

この記事は将来の値動きを保証するものではありません。投資は自己責任で行いましょう。

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。