ビットコインFXチャート分析20180421夜

こんばんは、うちゅーじんです。

土曜日ですね。何度か僕のトレードスタイルについてお話ししたことがありましたが、もう少し話してみます。僕はメンタルに優しいトレードを心がけています。なぜなら、トレードは分析と資金管理をトレーダーのメンタルで支えており、メンタルに過剰な負担をかけると全体が崩れてしまうためです。僕の経験上、メンタルに最も負担がかかるのはポジションを持った状態でチャートを眺めることです。だから僕はこの時間をできるだけ短くしています。僕がBTCFXにおいて最も時間を費やすのはチャート分析で、たぶん全体の約70%程度です。意識されるラインを予め把握しておき、そのラインに近づくほどチャートを見る頻度を増やします。良いタイミングになったらPC前で待機、サインを探してエントリー、その後はストップ(損切り)とリミット(利確)の注文を入れてほぼ放置です。放置とは言ってもチャートの形は不定期に確認しますけどね。基本的にはこのようなスタイルです。

さて、僕は外出中に偶然よいタイミングを見つけたので次のようなポジションを持ちました。

PC前で待機していたわけではなく、山菜採りから帰る途中にスマホを確認したら意識されるライン付近で良いチャートパターンができていたためエントリーしました。エントリー後はストップとリミットを入れて放置です。

どうですか?メンタルに優しそうなスタイルではありませんか?

本日のnoteでは、いつもの内容に追加で、このポジションを持った理由についてもお話しします。この記事を読んでいただけると、今後同じような状況の時に同じようなポジションを持てるようになるかもしれませんよ♪

僕のnoteを愛読してくださっている方の中には、以前と比べて精神的な余裕ができた方がいらっしゃるかもしれませんね。そうだと嬉しいです。

前置きが長くなりましたが、夜のnoteです。

ビットフライヤーFXチャートの分析
日足、4時間足、1時間足、15分足の解説、そして僕が上記のポジションを持った理由です。

それでは始めましょう。

まずは未完成の日足チャートです。

やっと日足レベルの目先の買いターゲットであるフィボ38.2%の978247を達成してきました。短期足で見ると大きくターゲットラインを超えたように感じたかもしれませんが、日足レベルのターゲットではこの程度のオーバーシュートは普通です。ではいつものように4時間足で内部の動きを分析し、この先のシナリオを考えてみましょう。

4時間足では今まで通りエリオット波動をカウントします。5波目で日足レベルの買いターゲットを達成し、現在は上値を抑えられている状況です。これから考えられるシナリオは、大きく次の3通りです。
・5波継続
・5波延長
・5波終了
1時間足に切り替え、それぞれのシナリオを図示してみます。

このようになります。単純に文字にすると次の通りです。
・5波継続:5波に対して浅い押し目で反発する場合
・5波延長:5波に対して深い押し目で反発する場合
・5波終了:もっと大きく下落する場合
ただし、既にエリオット5波動がきれいに観測できたので、エリオット波動を使うのを一旦やめて、トレンドの考え方に戻ります。4時間足レベルの上昇トレンドをトレンドフォローするということです。1時間足では強めの売りサインが出ており初動の下落もやや大きいので、この下落はまあまあ大きくなると想定しておきます。すると、意識されそうなラインは次のようになります。

直近の上昇に対して引いたフィボナッチリトレースメント61.8%が、一連の上昇全体に対して引いたフィボナッチリトレースメント23.6%~38.2%の中に収まっていることが分かります。よって目先ではこのラインまでの下落を想定しておくのが良いと思われます。その後のシナリオはこのライン付近での動きを確認してからです。念のため15分足を見てみます。

15分足では既に上昇トレンドは終了しています。1時間足で直近の上昇に引いたフィボ38.2%よりやや上で強く反発しています。ここからの高値更新は考えられなくはありませんが、1時間足で強い売りサインがある点、15分足で上昇トレンドが終了している点から判断するとそれは難しいと思われます。ただし直近の上昇が大きいためフィボ61.8%付近までの上昇は考えられます。そこで売りサインが出ればショートできそうです。

現在は調整中の相場だと思われるため乱高下に注意しましょう。

分析は以上で終了です。

あのポジションを持った理由について

冒頭で予告した「あのポジションを持った理由」について解説します。

・日足レベルの買いターゲットを達成したため。
・1時間足で強い売りサインが出たため。
・複数シナリオ(記事中の3つ)がすべて下落のため。

要約すると以上です。詳細を述べます。

まず、日足の買いターゲットを達成したため大きめの調整が入るのではないかと考え時々チャートを見ていました。こんな状態だったと思います。

ただしここからショートするには根拠に乏しいだけでなく、続伸前の調整に見えたため一旦高値更新するのを待っていました。この時点で既にオーバーシュートしていましたが、それは想定内だったため気にしませんでした。

次に見た時にはこの状態になっていました。強い売りサインです。やや遅れましたが急いでショートポジションを持ちました。今回の強い売りサインは、ローソク足パターン+RSIのダイバージェンスです。

noteを始めてRSIのダイバージェンスというキーワードを初めて出しましたが、僕自身はずっとチャートに表示して注視しています。ダイバージェンスとは逆行という意味です。

ローソク足では高値を更新していますが、RSIではそうなっていませんよね。これがダイバージェンスです。ダイバージェンス単体では売りサインではなく勢いの低下を示します。ダイバージェンスが付いても高値を更新する場合はよくあります。他の根拠と組み合わせて使いましょう。

ちなみにストップはヒゲの上、ターゲットは直近の上昇のフィボ38.2%に設定していましたが、ターゲットに届かず買いサインが出て上昇したため既に利確して現在に至ります。

以上が「あのポジションを持った理由」です。

夜のnoteはこれにて終了です。長くなりました。

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それでは引き続き良い週末を。

これは将来の値動きを保証するものではなく、あくまで僕の母星の情報に過ぎません。投資は自己責任で行いましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

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母星で得たチャートとの会話術を人間に教える可愛い宇宙人。為替と仮想通貨を担当している。 地球は僕が工場に発注して作ってもらったコンピューターであることは宇宙ではあまりにも有名。究極の疑問を導き出すために使うのさ。 ちなみに専業トレーダーです。FXは嫌いですが、理不尽な環境での労働はもっと嫌いなので仕方なくFXでトレードしています。